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  ア行
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  マ行
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文学賞受賞作家
 芥川賞
  1-25回
  26-50回
  51-75回
  76-100回
  101-125回
  126回-
 直木賞
  1-25回
  26-50回
  51-75回
  76-100回
  101-125回
  126回-
 ノーベル文学賞(1901-1950年)
  B・ビョルンソン(1903年)
  H・シェンキェーヴィチ(1905年)
  R・キプリング(1907年)
  S・ラーゲルレーヴ(1909年)
  M・メーテルリンク(1911年)
  G・ハウプトマン(1912年)
  R・タゴール(1913年)
  R・ロラン(1915年)
  K・ハムスン(1920年)
  A・フランス(1921年)
  W・B・イェイツ(1923年)
  G・B・ショー(1925年)
  H・ベルグソン(1927年)
  T・マン(1929年)
  S・ルイス(1930年)
  E・オニール(1936年)
  R・M・D・ガール(1937年)
  P・バック(1938年)
  H・ヘッセ(1946年)
  A・ジッド(1947年)
  T・S・エリオット(1948年)
  W・フォークナー(1949年)
  B・ラッセル(1950年)
 ノーベル文学賞(1951年-)
  F・モーリアック(1952年)
  W・チャーチル(1953年)
  A・ヘミングウェイ(1954年)
  A・カミュ(1957年)
  B・パステルナーク(1958年・辞退)
  I・アンドリッチ(1961年)
  J・スタインベック(1962年)
  J・P・サルトル(1964年・辞退)
  M・ショーロホフ(1965年)
  川端康成(1968年)
  S・ベケット(1969年)
  A・ソルジェニーツィン(1970年)
  P・ネルーダ(1971年)
  S・ベロー(1976年)
  I・シンガー(1978年)
  E・カネッティ(1981年)
  G・ガルシア=マルケス(1982年)
  W・ゴールディング(1983年)
  J・サイフェルト(1984年)
  C・シモン(1985年)
  O・パス(1990年)
  N・ゴーディマ(1991年)
  T・モリスン(1993年)
  大江健三郎(1995年)
  S・ヒーニー(1995年)
  W・シンボルスカ(1996年)
  J・サラマーゴ(1998年)
  C・J・セラ(1998年)
  G・グラス(1999年)
  V・S・ナイポール(2001年)
  I・ケルテース(2002年)
  J・M・クッツェー(2003年)
 文学・評論 全般

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1 位
ドストエーフスキイ全集 第6巻 罪と罰

ドストエーフスキイ全集 第6巻 罪と罰(メーカー 河出書房新社 ドストエーフスキイ)

発売日 1969-05  希望価格 販売価格
2017-11-19 の情報

レビューは有りません。

2 位
憂愁のロシア文学傑作集

憂愁のロシア文学傑作集(メーカー 古典教養文庫 プーシキン)

発売日 2013-12-22  希望価格 販売価格
2017-11-19 の情報

 プーシキンからチェーホフまで、深い憂愁を秘めたロシア文学の傑作を青空文庫より14作収録しました。いずれも傑作中の傑作と言われるものばかりです。
 

収録された作品

1、スペードの女王   プーシキン
2、鼻         ゴーゴリ 
3、外套        ゴーゴリ 
4、はつ恋       ツルゲーネフ 
5、キリストのヨルカに召された少年 ドストエフスキー 
6、百姓マレイ     ドストエフスキー 
7、大審問官(「カラマーゾフの兄弟」より) ドストエフスキー 
8、イワンの馬鹿    トルストイ    
9、ムツェンスク郡のマクベス夫人 レスコーフ 
10、アッタレーア・プリンケプス   ガルシン  
11、夢がたり      ガルシン  
12、犬を連れた奥さん  チェーホフ  
13、決闘        チェーホフ  
14、桜の園       チェーホフ  


(古典教養文庫について)

古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。

2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、Kindleはもちろん、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPadなどのタブレットでの読書に最適化しました。また索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。
 青空文庫をベースとしている場合も、適切に処理してありますので、そのまま青空文庫の物をダウンロードして読むよりも格段に読みやすくなっています。

3、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。

4、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。

5、手に入れやすい価格
 「価値ある古典こそ低価格で」のモットーから、古典教養文庫は、一番高い物で300円で、そのほとんどが100円となっています。

3 位
チェーホフ全集〈12〉シベリアの旅 サハリン島 (ちくま文庫)

チェーホフ全集〈12〉シベリアの旅 サハリン島 (ちくま文庫)(メーカー 筑摩書房 アントン・パーヴロヴィチ チェーホフ)

発売日 2009-07-01  希望価格 販売価格¥ 1,620
2017-11-19 の情報

レビューは有りません。

4 位
システィーナの聖母――ワシーリー・グロスマン後期作品集

システィーナの聖母――ワシーリー・グロスマン後期作品集(メーカー みすず書房 ワシーリー・グロスマン)

発売日 2015-05-26  希望価格 販売価格¥ 4,968
2017-11-19 の情報

レビューは有りません。

5 位
光あるうちに光の中を歩め (古典教養文庫)

光あるうちに光の中を歩め (古典教養文庫)(メーカー レフ・トルストイ)

発売日 2017-02-22  希望価格 販売価格
2017-11-19 の情報

トルストイの「光あるうちに光の中を歩め」の出版を記念して、一ヶ月間100円(通常価格200円)で販売いたします。ぜひこの機会に!


ロシア文学翻訳の金字塔!


(「光あるうちに光の中を歩め」について)

……ともあれ、トルストイはこの作品を自己の著作の中に加えることを欲しなかったにもかかわらず、宗教・政治・社会・恋愛・結婚・家庭など、人生の根本に横たわる重要な問題を、美しいエキゾチックな物語の中で簡潔に力強く織り込んだこの篇は、たちまち謄写版や筆写の形で世に普及し読書界を征服して行った。外国におけるこの書の成功は目ざましいばかりで、最初の外語移植であるる英訳“Work while you have Light”(1890)の出版が、ジュネーヴ版の露文テキストの出版に先だつこと二年であるのに徴しても、一般を推して知ることができるではないか。
(米川正夫の解説より、抜粋)


(この本について)

 この古典教養文庫版の「光あるうちに光の中を歩め」には次のような特長があります。

1、現在では使われない言い回しや言葉は、現在普通に使われる言葉に置き換えました。現代人には意味の取りにくい文は、平易な文に書きなおしました。
2、わかりにくい言葉や、登場人物、でき事、作品などについての適切な注を、割り注の形で入れてありますので、本文の理解が深まります。これは原訳書にあったものに、編集者が適宜加えました。
4、人名・地名は、現在通常使われている表記に変更しました。


ロシア文学翻訳の金字塔!

 訳者米川正夫(1891−1965)は、岡山県に生まれました。1909年東京外国語大学ロシヤ語本科に入学、旧友の中村白葉などとともに『露西亜文学』を創刊します。1914年処女出版として新潮文庫からドストエフスキーの「白痴」を刊行開始しますが、この時は第四巻で中断の憂き目をみます。
 その後幾つかの職を経験しながらも、1929年に白葉とともにトルストイ全集を岩波書店から刊行します。1935年の「罪と罰」を訳し、ドストエフスキーの5大長編をすべて訳し終わりました。
 戦後は、個人訳による「トルストイ全集」(全23巻)と「ドストエフスキー全集」(全18巻)を刊行しました。
 ドストエフスキーが日本にこれほど受け入れられたのは、この米川正夫による業績によるところが大きいと言われます。まさに金字塔と言えるでしょう。たとえば、小林秀雄はドストエフスキーについての評論を数多く書いていますが、そこに引用されているドストエフスキーはすべてが米川正夫のものによっています。また三島由紀夫の「仮面の告白」の冒頭引用されている、「カラマーゾフの兄弟」のドミートリーによる「熱烈なる心の懺悔」もまた米川訳によっています。


(古典教養文庫について)

古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。

2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPadなどのタブレットでの読書に最適化しました。またMacやパソコンでも読むことができます。
 索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。

3、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。

4、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。

6 位
ブルガーコフ作品集

ブルガーコフ作品集(メーカー 文化科学高等研究院出版局 ミハイル・ブルガーコフ)

発売日 2010-10-30  希望価格 販売価格¥ 3,024
2017-11-19 の情報

レビューは有りません。

7 位
貧しき人々

貧しき人々(メーカー 古典教養文庫 ドストエフスキー)

発売日 2016-09-07  希望価格 販売価格
2017-11-19 の情報

(この本について)

文豪ドストエフスキーの若き日のデビュー作。
この作品がどれほどの衝撃を当時の文壇に与えたかは以下の文に詳しい。

 ……グリゴローヴィチが、ドストエフスキーより一歩先んじて文壇にデビューしていたので、詩人であると同時に事務的才能をもって知られたネクラーソフのもとに、親友の原稿を携えて行った。ネクラーソフは、「十ページばかり読んでみたら、どんなものか見当がつくだろう」といったような気軽な心持ちで、グリゴローヴィチといっしょに読み始めた。しかし、最初の十ページが読み終えられると、さらに次の十ページが読まれ、ついに二人は一気に最後まで読了したのである。ポクローフスキー老人がわが子の棺を追って走るくだりまで来た時、ネクラーソフは思わず平手で原稿をとんと叩いて、「ええっ、この作者はなんて男だろう!」と叫んだ。二人が原稿を読み終わったのは、もはや夜明けの三時頃であったが、彼らは興奮と感激を抑えることができないで、これからすぐ作者ドストエフスキーを訪れようと相談一決した。「なに、寝てたってかまやしない、叩き起こしてやろうじゃないか。これは睡眠以上のものだ」
 その晩ドストエフスキーは、ある一人の友を訪問して、その頃の青年たちの例にもれず、今まで幾度となく読み返したゴーゴリの『死せる魂』を、またもや二人でかわるがわる読み合った。そして、家へ帰って来たのはもう朝の四時であった。折しも時は五月、昼のように明るいペテルブルグの白夜で、ドストエフスキーは眠れぬままに開け放した窓辺に座って、そこはかとなきもの思いに耽っていた。その時べルがけたたましく鳴った。ドアを開けると、思いがけないグリゴーロヴィチがネクラーソフとともに飛び込んできて、目に涙を浮かべながら彼を抱擁したのである。
 その日、ネクラーソフはこの原稿を持って、当時のロシヤ文学の命令者であった批評家べリンスキイを訪れた。彼は入るといきなり、「新しいゴーゴリが出現した!」と叫んだ。べリンスキイはそれに対して、「きみたちにいわせれば、ゴーゴリが雨後のたけのこのように出てくるんだからね」と厳しい調子でこたえたが、原稿を通読したとき、「つれて来てくれたまえ、この作者を早くつれて来てくれたまえ」といった。やがてドストエフスキーが来訪した時、彼は感動を包みかねた様子で、「きみは自分でも自分の書いた本がどんなものかわからないでしょう。そりゃ二十そこそこのきみにはわかるはずがない……しかし、きみは芸術家として真理を啓示したのだ、真理が天賦として与えられたのだ。きみはこの天賦を大切にしてこれに忠実であったなら、やがて偉大な芸術家となるでしょう!」と言った。
  (米川正夫の解説より)


(古典教養文庫について)

古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。

2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPadなどのタブレットでの読書に最適化しました。またMacやパソコンでも読むことができます。
 索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。

3、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。

4、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。

8 位
罪と罰(中)

罪と罰(中)(メーカー 古典教養文庫 ドストエフスキー)

発売日 2016-08-02  希望価格 販売価格
2017-11-19 の情報

(第3版について)2017.6.1
若干の誤植を訂正しました。

(第2版について)2016.8.18
若干の誤植を訂正しました。

(ドストエフスキー翻訳の金字塔!)

 訳者米川正夫(1891−1965)は、岡山県に生まれました。1909年東京外国語大学ロシヤ語本科に入学、旧友の中村白葉などとともに『露西亜文学』を創刊します。1914年処女出版として新潮文庫からドストエフスキーの「白痴」を刊行開始しますが、この時は第四巻で中断の憂き目をみます。
 その後幾つかの職を経験しながらも、1929年に白葉とともにトルストイ全集を岩波書店から刊行します。1935年の「罪と罰」を訳し、ドストエフスキーの五大長編をすべて訳し終わりました。
 戦後は、個人訳による「トルストイ全集」(全23巻)と「ドストエフスキー全集」(全18巻)を刊行しました。
 ドストエフスキーが日本にこれほど受け入れられたのは、この米川正夫による業績によるところが大きいと言われます。まさに金字塔と言えるでしょう。たとえば、小林秀雄はドストエフスキーについての評論を数多く書いていますが、そこに引用されているドストエフスキーはすべてが米川正夫のものによっています。また三島由紀夫の「仮面の告白」の冒頭引用されている、「カラマーゾフの兄弟」のドミートリーによる「熱烈なる心の懺悔」もまた米川訳によっています。


(「罪と罰」について)

 ストラーホフの回想記によれば、この小説の与えた衝撃は莫大なものであった。

「小説『罪と罰』の与えた印象はなみなみならぬものであった。1866年には読書人はただこの作品のみを読み、この作品のみについて語った。多くの人々はこの小説の圧倒的な力や重苦しい印象を訴えた。健全な神経をもっている人もために半病人になるし、神経の弱い人は中途で本を投げ出さなければならないほどであった。……」
[#地付き](『回想記』)

 この小説は、ドストエフスキーによって1865年に執筆され、翌1866年に雑誌『ロシア報知』に一月から十二月に渡って連載されました。
 『白痴』、『悪霊』、『未成年』、『カラマーゾフの兄弟』と続く後期五大長編小説の最初のものです。後世に与えた影響はロシアのみならず、世界中において甚大なものがあります。
 この作品、及び作者ドストエフスキーについては、巻末の訳者の解説を参考にしてください。


(この本について)

 この古典教養文庫版の「罪と罰」には次のような特長があります。

1、現在では使われない言い回しや言葉は、現在普通に使われる言葉に置き換えました。現代人には意味の取りにくい文は、平易な文に書きなおしました。しかし、その場合でも原訳の高い格調はできるだけ損なわないように最大限の配慮をしました。
2、原文で触れられた場所、人物、絵画などを中心に、関連する画像を、著作権フリーのものにかぎって、いくつか挿入しましたので、より興味深く読み進めることができます。
3、わかりにくい言葉や、登場人物、でき事、作品などについての適切な注を、編集者が割り注の形で入れましたので、本文の理解が深まります。

 全体を三巻に分けてあります。以下のように分かれています。

上巻 「罪と罰」第一編、第二編
中巻 「罪と罰」第三編、第四編
下巻 「罪と罰」第五編、第六編

 この本は、その中巻にあたります。


(古典教養文庫について)

古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。

2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPadなどのタブレットでの読書に最適化しました。またMacやパソコンでも読むことができます。
 索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。

3、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。

4、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。

9 位
チェーホフ全集〈2〉 (ちくま文庫)

チェーホフ全集〈2〉 (ちくま文庫)(メーカー 筑摩書房 アントン・パーヴロヴィチ チェーホフ)

発売日 1994-03-01  希望価格 販売価格
2017-11-19 の情報

レビューは有りません。

10 位
罪と罰(上)

罪と罰(上)(メーカー 古典教養文庫 ドストエフスキー)

発売日 2016-07-20  希望価格 販売価格
2017-11-19 の情報

(第2版について)2016.8.7
冒頭に、登場人物の一覧を掲載しました。またいくつかの誤植を訂正しました。


(ドストエフスキー翻訳の金字塔!)

 訳者米川正夫(1891−1965)は、岡山県に生まれました。1909年東京外国語大学ロシヤ語本科に入学、旧友の中村白葉などとともに『露西亜文学』を創刊します。1914年処女出版として新潮文庫からドストエフスキーの「白痴」を刊行開始しますが、この時は第4巻で中断の憂き目をみます。
 その後幾つかの職を経験しながらも、1929年に白葉とともにトルストイ全集を岩波書店から刊行します。1935年の「罪と罰」を訳し、ドストエフスキーの五大長編をすべて訳し終わりました。
 戦後は、個人訳による「トルストイ全集」(全23巻)と「ドストエフスキー全集」(全18巻)を刊行しました。
 ドストエフスキーが日本にこれほど受け入れられたのは、この米川正夫による業績によるところが大きいと言われます。まさに金字塔と言えるでしょう。たとえば、小林秀雄はドストエフスキーについての評論を数多く書いていますが、そこに引用されているドストエフスキーはすべてが米川正夫のものによっています。また三島由紀夫の「仮面の告白」の冒頭引用されている、「カラマーゾフの兄弟」のドミートリーによる「熱烈なる心の懺悔」もまた米川訳によっています。


(「罪と罰」について)

 ストラーホフの回想記によれば、この小説の与えた衝撃は莫大なものであった。

「小説『罪と罰』の与えた印象はなみなみならぬものであった。1866年には読書人はただこの作品のみを読み、この作品のみについて語った。多くの人々はこの小説の圧倒的な力や重苦しい印象を訴えた。健全な神経をもっている人もために半病人になるし、神経の弱い人は中途で本を投げ出さなければならないほどであった。……」
(『回想記』)

 この小説は、ドストエフスキーによって1865年に執筆され、翌1866年に雑誌『ロシア報知』に1月から12月に渡って連載されました。
 『白痴』、『悪霊』、『未成年』、『カラマーゾフの兄弟』と続く後期5大長編小説の最初のものです。後世に与えた影響はロシアのみならず、世界中において甚大なものがあります。
 この作品、及び作者ドストエフスキーについては、巻末の訳者の解説を参考にしてください。


(この本について)

 この古典教養文庫版の「罪と罰」には次のような特長があります。

1、現在では使われない言い回しや言葉は、現在普通に使われる言葉に置き換えました。現代人には意味の取りにくい文は、平易な文に書きなおしました。しかし、その場合でも原訳の高い格調はできるだけ損なわないように最大限の配慮をしました。
2、原文で触れられた場所、人物、絵画などを中心に、関連する画像を、著作権フリーのものにかぎって、いくつか挿入しましたので、より興味深く読み進めることができます。
3、わかりにくい言葉や、登場人物、でき事、作品などについての適切な注を、編集者が割り注の形で入れましたので、本文の理解が深まります。

 全体を三巻に分けてあります。以下のように分かれています。

上巻 「罪と罰」第一編、第二編
中巻 「罪と罰」第三編、第四編
下巻 「罪と罰」第五編、第六編

 この本は、その上巻にあたります。巻末に訳者米川正夫の解説を掲載しました。


(古典教養文庫について)

古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。

2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPadなどのタブレットでの読書に最適化しました。またMacやパソコンでも読むことができます。
 索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。

3、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。

4、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。

11 位
チェーホフ全集 (9) (ちくま文庫)

チェーホフ全集 (9) (ちくま文庫)(メーカー 筑摩書房 チェーホフ)

発売日 1994-08  希望価格 販売価格
2017-11-19 の情報

レビューは有りません。

12 位
ドストエフスキーの言葉 (人生の知恵)

ドストエフスキーの言葉 (人生の知恵)(メーカー 彌生書房 フョードル・ミハイロヴィッチ ドストエフスキー)

発売日 1997-05-01  希望価格 販売価格
2017-11-19 の情報

レビューは有りません。

13 位
罪と罰(下)

罪と罰(下)(メーカー 古典教養文庫 ドストエフスキー)

発売日 2016-08-17  希望価格 販売価格
2017-11-19 の情報

(ドストエフスキー翻訳の金字塔!)

 訳者米川正夫(1891−1965)は、岡山県に生まれました。1909年東京外国語大学ロシヤ語本科に入学、旧友の中村白葉などとともに『露西亜文学』を創刊します。1914年処女出版として新潮文庫からドストエフスキーの「白痴」を刊行開始しますが、この時は第四巻で中断の憂き目をみます。
 その後幾つかの職を経験しながらも、1929年に白葉とともにトルストイ全集を岩波書店から刊行します。1935年の「罪と罰」を訳し、ドストエフスキーの5大長編をすべて訳し終わりました。
 戦後は、個人訳による「トルストイ全集」(全23巻)と「ドストエフスキー全集」(全18巻)を刊行しました。
 ドストエフスキーが日本にこれほど受け入れられたのは、この米川正夫による業績によるところが大きいと言われます。まさに金字塔と言えるでしょう。たとえば、小林秀雄はドストエフスキーについての評論を数多く書いていますが、そこに引用されているドストエフスキーはすべてが米川正夫のものによっています。また三島由紀夫の「仮面の告白」の冒頭引用されている、「カラマーゾフの兄弟」のドミートリーによる「熱烈なる心の懺悔」もまた米川訳によっています。


(「罪と罰」について)

 ストラーホフの回想記によれば、この小説の与えた衝撃は莫大なものであった。

「小説『罪と罰』の与えた印象はなみなみならぬものであった。1866年には読書人はただこの作品のみを読み、この作品のみについて語った。多くの人々はこの小説の圧倒的な力や重苦しい印象を訴えた。健全な神経をもっている人もために半病人になるし、神経の弱い人は中途で本を投げ出さなければならないほどであった。……」
[#地付き](『回想記』)

 この小説は、ドストエフスキーによって1865年に執筆され、翌1866年に雑誌『ロシア報知』に1月から12月に渡って連載されました。
 『白痴』、『悪霊』、『未成年』、『カラマーゾフの兄弟』と続く後期五大長編小説の最初のものです。後世に与えた影響はロシアのみならず、世界中において甚大なものがあります。
 この作品、及び作者ドストエフスキーについては、巻末の訳者の解説を参考にしてください。


(この本について)

 この古典教養文庫版の「罪と罰」には次のような特長があります。

1、現在では使われない言い回しや言葉は、現在普通に使われる言葉に置き換えました。現代人には意味の取りにくい文は、平易な文に書きなおしました。しかし、その場合でも原訳の高い格調はできるだけ損なわないように最大限の配慮をしました。
2、原文で触れられた場所、人物、絵画などを中心に、関連する画像を、著作権フリーのものにかぎって、いくつか挿入しましたので、より興味深く読み進めることができます。
3、わかりにくい言葉や、登場人物、でき事、作品などについての適切な注を、編集者が割り注の形で入れましたので、本文の理解が深まります。

 全体を三巻に分けてあります。以下のように分かれています。

上巻 「罪と罰」第一編、第二編
中巻 「罪と罰」第三編、第四編
下巻 「罪と罰」第五編、第六編

 この本は、その下巻にあたります。


(古典教養文庫について)

古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。

2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPadなどのタブレットでの読書に最適化しました。またMacやパソコンでも読むことができます。
 索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。

3、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。

4、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。

14 位
「罪と罰」(ドストエフスキー原作)

「罪と罰」(ドストエフスキー原作)(メーカー 如月翔悟)

発売日 2017-06-23  希望価格 販売価格
2017-11-19 の情報

 さて、『罪と罰』という作品は、世界的にも非常に有名な「作品」であり、それゆえ、世界中の多くの人たちがぜひとも一度は読んでおきたいと思って読み始めるかと思うが、しかし、多くの場合、途中で挫折をして、なかなか最後まで読み通せる人は、意外と少ないのではないかと思う。それゆえ、『罪と罰』という作品は、一体、どのような内容の作品なのか? その具体的な内容をよく知らない人たちも意外と多いのではないかと思う。そこで、今回は、最初から最後まで丁寧に順を追って考察していますので、それらの全体像がしっかりと観て取れる内容であるとともに、それぞれの内容に関する様々な「謎解き」にもなっていますので、興味や関心がありましたら、ぜひとも訪ねて見てください。

15 位
呪われた日々、チェーホフのこと (ブーニン作品集)

呪われた日々、チェーホフのこと (ブーニン作品集)(メーカー 群像社 イワン・アレクセーエヴィチ ブーニン)

発売日 2003-07  希望価格 販売価格¥ 2,700
2017-11-19 の情報

レビューは有りません。

16 位
村/スホドール (ブーニン作品集)

村/スホドール (ブーニン作品集)(メーカー 群像社 イワン・アレクセーエヴィチ ブーニン)

発売日 2014-03  希望価格 販売価格¥ 2,700
2017-11-19 の情報

レビューは有りません。

17 位
たゆたう春、夜 (ブーニン作品集)

たゆたう春、夜 (ブーニン作品集)(メーカー 群像社 イワン・アレクセーエヴィチ ブーニン)

発売日 2003-07  希望価格 販売価格¥ 2,484
2017-11-19 の情報

レビューは有りません。

18 位
カラマーゾフの兄弟 第一巻

カラマーゾフの兄弟 第一巻(メーカー 古典教養文庫 ドストエフスキー)

発売日 2017-05-21  希望価格 販売価格
2017-11-19 の情報

(第2版について)表紙をカラムスコイの絵(「瞑想する人」)に差し替えました。2017/10/12

(この本について)
 この本は、ドストエフスキー作、米川正夫翻訳による「カラマーゾフの兄弟」です。以下のように四巻に分かれています。

第一巻 第一篇 ある一家族の歴史
    第二編 無作法な会合
    第三篇 好色な人々
    第四篇 病的な興奮
第二巻 第五篇 Pro et Contra
    第六篇 ロシアの僧侶
    第七篇 アリョーシャ
    第八篇 ミーチャ
第三巻 第八篇(承前) ミーチャ
    第九篇 予審
    第十篇 少年の群
第四巻 第十一篇 兄イワン
    第十二篇 誤れる裁判
    第十三篇 エピローグ

 この本は、そのうちの第一巻に当たります。
 底本として使用したのは以下の本となります。

 カラマーゾフの兄弟(一)
   ドストエーフスキイ作
  岩波文庫 一九二七年十二月二十五日 第一刷発行
       一九五七年二月五日    第十七刷改版発行
       一九九三年六月五日    第六十刷発行

 またこの古典教養文庫版の「カラマーゾフの兄弟」には次のような特長があります。
1、現在では使われない言い回しや言葉は、現在普通に使われる言葉に置き換えました。現代人には意味の取りにくい文は、平易な文に書きなおしました。
2、原文で触れられた場所、人物、絵画などを中心に、関連する画像を、著作権フリーのものにかぎって、いくつか挿入しましたので、より興味深く読み進めることができます。
3、わかりにくい言葉や、登場人物、でき事、作品などについての適切な注を、割り注の形で入れてありますので、本文の理解が深まります。これは原訳書にあったものに、編集者が適宜加えたものです。
4、原訳書に挿入されたフランス語などの外国語表記はそのまま掲載し、日本語訳を割り注の形で入れました。
5、人名・地名は、現在通常に使われている表記に変更しました。
6、特に人名については、ロシア固有の文化を尊重する観点から、できるだけ原文通りの名前・父称としました。

 なお、第一巻に収録されている米川正夫による解説は、この物語のあらすじをたどっているため、第四巻の巻末に掲載します。

(「カラマーゾフの兄弟」について)
 フョードル・ドストエフスキーの最後の長編小説です。一八七九年に文芸雑誌『ロシア報知』に連載が開始され、翌年に単行本として出版されました。『罪と罰』と並ぶドストエフスキーの最高傑作とされ、『白痴』、『悪霊』、『未成年』とあわせ後期五大作品と呼ばれています。
 また、トルストイの「戦争と平和」と並んで、ロシア文学の二大高峰と目されています。
 サマセット・モームは『世界の十大小説』の一つに挙げています。

(訳者米川正夫について)
 ドストエフスキー翻訳の金字塔!
 訳者米川正夫(一八九一−一九六五)は、岡山県に生まれました。一九〇九年東京外国語大学ロシヤ語本科に入学、旧友の中村白葉などとともに『露西亜文学』を創刊します。一九一四年処女出版として新潮文庫からドストエフスキーの「白痴」を刊行開始しますが、この時は第四巻で中断の憂き目をみます。
 その後幾つかの職を経験しながらも、一九二九年に白葉とともにトルストイ全集を岩波書店から刊行します。一九三五年の「罪と罰」を訳し、ドストエフスキーの五大長編をすべて訳し終わりました。
 戦後は、個人訳による「トルストイ全集」(全二三巻)と「ドストエフスキー全集」(全一八巻)を刊行しました。
 ドストエフスキーが日本にこれほど受け入れられたのは、この米川正夫による業績によるところが大きいと言われます。まさに金字塔と言えるでしょう。たとえば、小林秀雄はドストエフスキーについての評論を数多く書いていますが、そこに引用されているドストエフスキーはすべてが米川正夫のものによっています。また三島由紀夫の「仮面の告白」の冒頭引用されている、「カラマーゾフの兄弟」のドミートリイによる「熱烈なる心の懺悔」もまた米川訳によっています。

(古典教養文庫について)
古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。
2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、スマートフォンやタブレットなどでの読書に最適化しました。またMacやパソコンでも読むことができます。
3、すばやい操作性
 索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。
4、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。
4、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。「古典教養文庫」のブログに書き込むことで迅速なレスポンスが得られます。

19 位
チェーホフ作品集

チェーホフ作品集(メーカー 古典教養文庫 アントン チェーホフ)

発売日 2013-06-08  希望価格 販売価格
2017-11-19 の情報

(第4版の変更点)2015.1.31

見出しを統一し、Kindleの「移動」メニューから直接各作品へ飛べるようにしました。

(第3版の変更点)

いくつかの誤植を訂正しました。(2013/10/30)

(第2版の変更点)

1、戯曲では、話者の名前を示す部分を太字にして、読みやすくしました。
2、それぞれ戯曲の最後に置かれていた注を、割り注の形で本文に差し込みました。
3、目次から各章ごとの小見出しを除外し、目次の使い勝手を良くしました。
4、読みにくい漢字には新たにルビを振りました。
5、幾つかの誤植を訂正しました。
6、小説「六号室」は総ルビでしたが、必要なものだけに改め読みやすくしました。


(チェーホフ作品集について)

 このKindle版「チェーホフ作品集」には以下の作品が収められています。

(短編小説 23編)
1、イオーヌィチ
2、犬を連れた奥さん
3、かき
4、カシタンカ
5、可愛い女
6、グーセフ
7、頚の上のアンナ
8、決闘
9、少年たち
10、小波瀾
11、接吻
12、大ヴォローヂャと小ヴォローヂャ
13、追放されて
14、妻 
15、天才
16、富籤
17、女房ども
18、ねむい
19、マリ・デル
20、嫁入り支度
     以上 神西清訳
21、六号室 瀬沼 夏葉訳
22、子守つ子 鈴木 三重吉訳
23、てがみ 鈴木 三重吉訳

(戯曲)
1、かもめ
2、熊
3、桜の園
4、ワーニャ伯父さん ――田園生活の情景 四幕
   すべて神西清訳

 チェーホフは、ロシアを代表する劇作家であり、短編小説家です。
 19世紀末にチェーホフは短編小説に革命を起こしたと言われます。長編こそが小説であるという風潮のあった当時のロシアに限れば、彼は文学そのものに革命を起こしたといえます。彼はしばしばギ・ド・モーパッサンと比較されますが、伏線を計算して配置するプロットに技巧を凝らした小説にはあまり関心をもちませんでした。モーパッサンが出来事に焦点を当てたのに対し、チェーホフは人物に目を注いだといえるかもしれません。典型的なチェーホフの物語は外的な筋をほとんど持たず、その中心は登場人物たちの内面にあり、会話の細かな言葉、ト書きに注目するほかありません。チェーホフの小説や劇においては何かが起こる訳ではなく、内面のドラマが展開されるだけなのです。
 小説だけでなく、チェーホフは最晩年の作品である戯曲『かもめ』、『三人姉妹』、『ワーニャ伯父さん』、『桜の園』の作者として、伝統的な戯曲と対極を成す新たな領域を切り開いた劇作家でもあります。彼は、『かもめ』の終幕に代表されるように巧みなアンチクライマックス(遁辞法)により、戯曲の新しい地平を切り開きました。


(古典教養文庫について)

古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。

2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、Kindleはもちろん、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPadなどのタブレットでの読書に最適化しました。また索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。
 青空文庫をベースとしている場合も、適切に処理してありますので、そのまま青空文庫の物をダウンロードして読むよりも格段に読みやすくなっています。

3、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。

4、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。

5、手に入れやすい価格
 「価値ある古典こそ低価格で」のモットーから、古典教養文庫は、一番高い物で300円で、そのほとんどが100円となっています。

20 位
悪霊(上)

悪霊(上)(メーカー 古典教養文庫 ドストエフスキー)

発売日 2016-10-13  希望価格 販売価格
2017-11-19 の情報

(「悪霊」について)

 フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー(1821-81)の五大長編の一つで、そのうちの3番目の作品である。無政府主義、無神論、ニヒリズム、信仰、社会主義革命などをテーマにもつ深遠な作品である。
 

(この本について)

 この古典教養文庫版の「悪霊」には次のような特長があります。

1、現在では使われない言い回しや言葉は、現在普通に使われる言葉に置き換えました。現代人には意味の取りにくい文は、平易な文に書きなおしました。
2、原文で触れられた場所、人物、絵画などを中心に、関連する画像を、著作権フリーのものにかぎって、いくつか挿入しましたので、より興味深く読み進めることができます。
3、わかりにくい言葉や、登場人物、でき事、作品などについての適切な注を、割り注の形で入れてありますので、本文の理解が深まります。これは、原訳書にあったものに編集者が適宜加えたものです。
4、原訳書におびただしく挿入されたフランス語などの外国語表記はそのまま掲載し、日本語訳を割り注の形で入れました。
5、人名・地名は、現在通常に使われている表記に変更しました。
6,特に人名については、ロシア固有の文化を尊重する観点から、できるだけ原文通りの名前・父称としました。たとえば、これまで「ステパン氏」と訳されることが多かった、ステパン・トロフィーモヴィチ・ヴェルホーヴェンスキーについては、原書の表記どおり「ステパン・トロフィーモヴィチ」とし、また「ワルワーラ夫人」も「ワルワーラ・ペトローヴナ」としました。

 全体を三巻に分けてあります。以下のように分かれています。

上巻 「悪霊」第一編
中巻 「悪霊」第二編
下巻 「悪霊」第三編

 この本は、その上巻にあたります。


(ドストエフスキー翻訳の金字塔!)

 訳者米川正夫(1891−1965)は、岡山県に生まれました。1909年東京外国語大学ロシヤ語本科に入学、旧友の中村白葉などとともに『露西亜文学』を創刊しました。1914年処女出版として新潮文庫からドストエフスキーの「白痴」を刊行開始しますが、この時は第4巻で中断の憂き目をみます。
 その後いくつかの職を経験しながらも、1929年に白葉とともにトルストイ全集を岩波書店から刊行します。1935年の「罪と罰」を訳し、ドストエフスキーの五大長編をすべて訳し終わりました。
 戦後は、個人訳による「トルストイ全集」(全23巻)と「ドストエフスキー全集」(全18巻)を刊行しました。
 ドストエフスキーが日本にこれほど受け入れられたのは、この米川正夫による業績によるところが大きいと言われます。まさに金字塔と言えるでしょう。たとえば、小林秀雄はドストエフスキーについての評論を数多く書いていますが、そこに引用されているドストエフスキーはすべてが米川正夫のものによっています。また三島由紀夫の「仮面の告白」の冒頭引用されている、「カラマーゾフの兄弟」のドミートリイによる「熱烈なる心の懺悔」もまた米川訳によっています。


(古典教養文庫について)

古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。

2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPadなどのタブレットでの読書に最適化しました。またMacやパソコンでも読むことができます。
 索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。

3、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。

4、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。