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文学賞受賞作家
 芥川賞
  1-25回
  26-50回
  51-75回
  76-100回
  101-125回
  126回-
 直木賞
  1-25回
  26-50回
  51-75回
  76-100回
  101-125回
  126回-
 ノーベル文学賞(1901-1950年)
  B・ビョルンソン(1903年)
  H・シェンキェーヴィチ(1905年)
  R・キプリング(1907年)
  S・ラーゲルレーヴ(1909年)
  M・メーテルリンク(1911年)
  G・ハウプトマン(1912年)
  R・タゴール(1913年)
  R・ロラン(1915年)
  K・ハムスン(1920年)
  A・フランス(1921年)
  W・B・イェイツ(1923年)
  G・B・ショー(1925年)
  H・ベルグソン(1927年)
  T・マン(1929年)
  S・ルイス(1930年)
  E・オニール(1936年)
  R・M・D・ガール(1937年)
  P・バック(1938年)
  H・ヘッセ(1946年)
  A・ジッド(1947年)
  T・S・エリオット(1948年)
  W・フォークナー(1949年)
  B・ラッセル(1950年)
 ノーベル文学賞(1951年-)
  F・モーリアック(1952年)
  W・チャーチル(1953年)
  A・ヘミングウェイ(1954年)
  A・カミュ(1957年)
  B・パステルナーク(1958年・辞退)
  I・アンドリッチ(1961年)
  J・スタインベック(1962年)
  J・P・サルトル(1964年・辞退)
  M・ショーロホフ(1965年)
  川端康成(1968年)
  S・ベケット(1969年)
  A・ソルジェニーツィン(1970年)
  P・ネルーダ(1971年)
  S・ベロー(1976年)
  I・シンガー(1978年)
  E・カネッティ(1981年)
  G・ガルシア=マルケス(1982年)
  W・ゴールディング(1983年)
  J・サイフェルト(1984年)
  C・シモン(1985年)
  O・パス(1990年)
  N・ゴーディマ(1991年)
  T・モリスン(1993年)
  大江健三郎(1995年)
  S・ヒーニー(1995年)
  W・シンボルスカ(1996年)
  J・サラマーゴ(1998年)
  C・J・セラ(1998年)
  G・グラス(1999年)
  V・S・ナイポール(2001年)
  I・ケルテース(2002年)
  J・M・クッツェー(2003年)
 文学・評論 全般

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1 位
罪と罰(完全版)

罪と罰(完全版)(メーカー 古典教養文庫 ドストエフスキー)

発売日 2017-12-24  希望価格 販売価格
2018-12-15 の情報

(ドストエフスキー翻訳の金字塔!)

 訳者米川正夫(1891−1965)は、岡山県に生まれました。1909年東京外国語大学ロシヤ語本科に入学、旧友の中村白葉などとともに『露西亜文学』を創刊します。1914年処女出版として新潮文庫からドストエフスキーの「白痴」を刊行開始しますが、この時は第四巻で中断の憂き目をみます。
 その後幾つかの職を経験しながらも、1929年に白葉とともにトルストイ全集を岩波書店から刊行します。1935年の「罪と罰」を訳し、ドストエフスキーの5大長編をすべて訳し終わりました。
 戦後は、個人訳による「トルストイ全集」(全23巻)と「ドストエフスキー全集」(全18巻)を刊行しました。
 ドストエフスキーが日本にこれほど受け入れられたのは、この米川正夫による業績によるところが大きいと言われます。まさに金字塔と言えるでしょう。たとえば、小林秀雄はドストエフスキーについての評論を数多く書いていますが、そこに引用されているドストエフスキーはすべてが米川正夫のものによっています。また三島由紀夫の「仮面の告白」の冒頭引用されている、「カラマーゾフの兄弟」のドミートリーによる「熱烈なる心の懺悔」もまた米川訳によっています。

(「罪と罰」について)

 ストラーホフの回想記によれば、この小説の与えた衝撃は莫大なものであった。
「小説『罪と罰』の与えた印象はなみなみならぬものであった。1866年には読書人はただこの作品のみを読み、この作品のみについて語った。多くの人々はこの小説の圧倒的な力や重苦しい印象を訴えた。健全な神経をもっている人もために半病人になるし、神経の弱い人は中途で本を投げ出さなければならないほどであった。……」
(『回想記』)
 この小説は、ドストエフスキーによって1865年に執筆され、翌1866年に雑誌『ロシア報知』に1月から12月に渡って連載されました。
 『白痴』、『悪霊』、『未成年』、『カラマーゾフの兄弟』と続く後期五大長編小説の最初のものです。後世に与えた影響はロシアのみならず、世界中において甚大なものがあります。
 この作品、及び作者ドストエフスキーについては、巻末の訳者の解説を参考にしてください。


(この本について)

 この古典教養文庫版の「罪と罰」には次のような特長があります。
1、現在では使われない言い回しや言葉は、現在普通に使われる言葉に置き換えました。現代人には意味の取りにくい文は、平易な文に書きなおしました。しかし、その場合でも原訳の高い格調はできるだけ損なわないように最大限の配慮をしました。
2、原文で触れられた場所、人物、絵画などを中心に、関連する画像を、著作権フリーのものにかぎって、いくつか挿入しましたので、より興味深く読み進めることができます。
3、わかりにくい言葉や、登場人物、でき事、作品などについての適切な注を、編集者が割り注の形で入れましたので、本文の理解が深まります。
 この本は以下の三巻をすべて収めた完全版です。
 上巻 「罪と罰」第一編、第二編
 中巻 「罪と罰」第三編、第四編
 下巻 「罪と罰」第五編、第六編
 巻末に訳者による解説を付けてあります。

(古典教養文庫について)

古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。
1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。
2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPadなどのタブレットでの読書に最適化しました。またMacやパソコンでも読むことができます。
 索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。
3、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。
4、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。

2 位
憂愁のロシア文学傑作集

憂愁のロシア文学傑作集(メーカー 古典教養文庫 プーシキン)

発売日 2013-12-22  希望価格 販売価格
2018-12-15 の情報

 プーシキンからチェーホフまで、深い憂愁を秘めたロシア文学の傑作を青空文庫より14作収録しました。いずれも傑作中の傑作と言われるものばかりです。
 

収録された作品

1、スペードの女王   プーシキン
2、鼻         ゴーゴリ 
3、外套        ゴーゴリ 
4、はつ恋       ツルゲーネフ 
5、キリストのヨルカに召された少年 ドストエフスキー 
6、百姓マレイ     ドストエフスキー 
7、大審問官(「カラマーゾフの兄弟」より) ドストエフスキー 
8、イワンの馬鹿    トルストイ    
9、ムツェンスク郡のマクベス夫人 レスコーフ 
10、アッタレーア・プリンケプス   ガルシン  
11、夢がたり      ガルシン  
12、犬を連れた奥さん  チェーホフ  
13、決闘        チェーホフ  
14、桜の園       チェーホフ  


(古典教養文庫について)

古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。

2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、Kindleはもちろん、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPadなどのタブレットでの読書に最適化しました。また索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。
 青空文庫をベースとしている場合も、適切に処理してありますので、そのまま青空文庫の物をダウンロードして読むよりも格段に読みやすくなっています。

3、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。

4、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。

5、手に入れやすい価格
 「価値ある古典こそ低価格で」のモットーから、古典教養文庫は、一番高い物で300円で、そのほとんどが100円となっています。

3 位
戦争と平和 完全版

戦争と平和 完全版(メーカー 古典教養文庫 トルストイ)

発売日 2018-06-29  希望価格 販売価格
2018-12-15 の情報

(この本について)
 この本は、トルストイ作、米川正夫翻訳による「戦争と平和」です。
 この古典教養文庫版の「戦争と平和」には次のような特長があります。
1、現在では使われない言い回しや言葉は、現在普通に使われる言葉に置き換えました。現代人には意味の取りにくい文は、平易な文に書きなおしました。
2、原文で触れられた場所、人物、絵画などを中心に、関連する画像を、著作権フリーのものにかぎって、いくつか挿入しましたので、より興味深く読み進めることができます。
3、わかりにくい言葉や、登場人物、でき事、作品などについての適切な注を、割り注の形で入れてありますので、本文の理解が深まります。これは原訳書にあったものに、編集者が適宜加えたものです。
4、人名・地名は、現在通常に使われている表記に変更しました。

 全体は大きく四部に分かれ、最後にエピローグが付いています。
 トルストイ自身による解説とも言うべき、「『戦争と平和』について数言をついやす」と訳者による解説は巻末に掲載してあります。
「戦争と平和」第一部(第一篇、第二篇、第三篇)
「戦争と平和」第二部(第一篇、第二篇、第三篇、第四篇、第五篇)
「戦争と平和」第三部(第一篇、第二篇、第三篇)
「戦争と平和」第四部(第一篇、第二篇、第三篇、第四篇)
「戦争と平和」エピローグ(第一篇、第二篇)

 この本は、そのすべてを収めた完全版です。
 底本は以下のものとなります。
 岩波文庫「戦争と平和」第一巻
  一九八四年八月十六日  改版第一刷発行
  一九九六年五月七日   第二十刷発行
 岩波文庫「戦争と平和」第二巻
  一九八四年九月十七日  改版第一刷発行
  一九九六年十二月十六日 第十五刷発行
 岩波文庫「戦争と平和」第三巻
  一九八四年十月十六日  改版第一刷発行
  一九八七年五月十一日  第二刷発行
 岩波文庫「戦争と平和」第四巻
  一九八四年十一月十六日 改版第一刷発行
  一九八八年十二月十五日 第五刷発行

(訳者米川正夫について)
 ロシア文学翻訳の金字塔!
 訳者米川正夫(一八九一−一九六五)は、岡山県に生まれました。一九〇九年東京外国語大学ロシヤ語本科に入学、旧友の中村白葉などとともに『露西亜文学』を創刊します。一九一四年処女出版として新潮文庫からドストエフスキーの「白痴」を刊行開始しますが、この時は第四巻で中断の憂き目をみます。
 その後幾つかの職を経験しながらも、一九二九年に白葉とともにトルストイ全集を岩波書店から刊行します。一九三五年の「罪と罰」を訳し、ドストエフスキーの五大長編をすべて訳し終わりました。
 戦後は、個人訳による「トルストイ全集」(全二三巻)と「ドストエフスキー全集」(全一八巻)を刊行しました。

(古典教養文庫について)
古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。
2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、スマートフォンやタブレットなどでの読書に最適化しました。またMacやパソコンでも読むことができます。
3、すばやい操作性
 索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。
4、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。
4、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。「古典教養文庫」のブログに書き込むことで迅速なレスポンスが得られます。

4 位
カラマーゾフの兄弟 完全版

カラマーゾフの兄弟 完全版(メーカー 古典教養文庫 ドストエフスキー)

発売日 2017-12-26  希望価格 販売価格
2018-12-15 の情報

*第2版について 
 読者の方のご指摘により、いくつかの誤植を訂正しました。この場を借りてお礼申し上げます。2018.7.14

(この本について)
 この本は、ドストエフスキー作、米川正夫翻訳による「カラマーゾフの兄弟」です。以下のように四巻に分かれています。

第一巻 第一篇 ある一家族の歴史
    第二編 無作法な会合
    第三篇 好色な人々
    第四篇 病的な興奮
第二巻 第五篇 Pro et Contra
    第六篇 ロシアの僧侶
    第七篇 アリョーシャ
    第八篇 ミーチャ
第三巻 第八篇(承前) ミーチャ
    第九篇 予審
    第十篇 少年の群
第四巻 第十一篇 兄イワン
    第十二篇 誤れる裁判
    第十三篇 エピローグ

 この本は、そのすべてを収めた完全版です。

 この古典教養文庫版の「カラマーゾフの兄弟」には次のような特長があります。
1、現在では使われない言い回しや言葉は、現在普通に使われる言葉に置き換えました。現代人には意味の取りにくい文は、平易な文に書きなおしました。
2、わかりにくい言葉や、登場人物、でき事、作品などについての適切な注を、割り注の形で入れてありますので、本文の理解が深まります。これは原訳書にあったものに、編集者が適宜加えたものです。
3、原訳書に挿入されたフランス語などの外国語表記はそのまま掲載し、日本語訳を割り注の形で入れました。
4、人名・地名は、現在通常に使われている表記に変更しました。
5、特に人名については、ロシア固有の文化を尊重する観点から、できるだけ原文通りの名前・父称としました。

 巻末に米川正夫による解説掲載しました。

(「カラマーゾフの兄弟」について)
 フョードル・ドストエフスキーの最後の長編小説です。一八七九年に文芸雑誌『ロシア報知』に連載が開始され、翌年に単行本として出版されました。『罪と罰』と並ぶドストエフスキーの最高傑作とされ、『白痴』、『悪霊』、『未成年』とあわせ後期五大作品と呼ばれています。
 また、トルストイの「戦争と平和」と並んで、ロシア文学の二大高峰と目されています。
 サマセット・モームは『世界の十大小説』の一つに挙げています。

(訳者米川正夫について)
 ドストエフスキー翻訳の金字塔!
 訳者米川正夫(一八九一−一九六五)は、岡山県に生まれました。一九〇九年東京外国語大学ロシヤ語本科に入学、旧友の中村白葉などとともに『露西亜文学』を創刊します。一九一四年処女出版として新潮文庫からドストエフスキーの「白痴」を刊行開始しますが、この時は第四巻で中断の憂き目をみます。
 その後幾つかの職を経験しながらも、一九二九年に白葉とともにトルストイ全集を岩波書店から刊行します。一九三五年の「罪と罰」を訳し、ドストエフスキーの五大長編をすべて訳し終わりました。
 戦後は、個人訳による「トルストイ全集」(全二三巻)と「ドストエフスキー全集」(全一八巻)を刊行しました。
 ドストエフスキーが日本にこれほど受け入れられたのは、この米川正夫による業績によるところが大きいと言われます。まさに金字塔と言えるでしょう。たとえば、小林秀雄はドストエフスキーについての評論を数多く書いていますが、そこに引用されているドストエフスキーはすべてが米川正夫のものによっています。また三島由紀夫の「仮面の告白」の冒頭引用されている、「カラマーゾフの兄弟」のドミートリイによる「熱烈なる心の懺悔」もまた米川訳によっています。

(古典教養文庫について)
古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。
2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、スマートフォンやタブレットなどでの読書に最適化しました。またMacやパソコンでも読むことができます。
3、すばやい操作性
 索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。
4、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。
4、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。「古典教養文庫」のブログに書き込むことで迅速なレスポンスが得られます。

5 位
アンナ・カレーニナ 完全版

アンナ・カレーニナ 完全版(メーカー 古典教養文庫 トルストイ)

発売日 2018-09-12  希望価格 販売価格
2018-12-15 の情報

(この本について)
 この古典教養文庫版の「アンナ・カレーニナ」には次のような特長があります。
1、現在では使われない言い回しや言葉は、現在普通に使われる言葉に置き換えました。現代人には意味の取りにくい文は、平易な文に書きなおしました。
2、わかりにくい言葉や、登場人物、出来事、作品などについての適切な注を、割り注の形で入れてありますので、本文の理解が深まります。これは原訳書にあったものに、編集者が適宜加えたものです。
3、人名・地名は、現在通常に使われている表記に変更しました。

 この本は、トルストイ作、米川正夫翻訳による「アンナ・カレーニナ」です。以下のような章立てになっています。

 「アンナ・カレーニナ」
   第一編、第二編、第三編、第四編、
   第五編、第六編、第七編、第八編

 この本はそのすべてを収めた完全版です。訳者による解説は、巻末に収録しました。
 底本は以下のものになります。
 平凡社 ロシア・ソビエト文学全集十七 一九六四年二月二十五日発行

(訳者米川正夫について)
 訳者米川正夫(一八九一−一九六五)は、岡山県に生まれました。一九〇九年東京外国語大学ロシヤ語本科に入学、旧友の中村白葉などとともに『露西亜文学』を創刊します。一九一四年処女出版として新潮文庫からドストエフスキーの「白痴」を刊行開始しますが、この時は第四巻で中断の憂き目をみます。
 その後幾つかの職を経験しながらも、一九二九年に白葉とともにトルストイ全集を岩波書店から刊行します。一九三五年の「罪と罰」を訳し、ドストエフスキーの五大長編をすべて訳し終わりました。
 戦後は、個人訳による「トルストイ全集」(全二三巻)と「ドストエフスキー全集」(全一八巻)を刊行しました。

(古典教養文庫について)
古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。
1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。
2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、スマートフォンやタブレットなどでの読書に最適化しました。またMacやパソコンでも読むことができます。
3、すばやい操作性
 索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。
4、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。
5、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。「古典教養文庫」のブログに書き込むことで迅速なレスポンスが得られます。

6 位
イワン・イリッチの死

イワン・イリッチの死(メーカー 古典教養文庫 トルストイ)

発売日 2016-10-04  希望価格 販売価格
2018-12-15 の情報

第2版 表紙を差し替えました。(2017/10/1)

(冒頭部分からの抜粋)

「諸君!」と彼は言った。「イワン・イリッチが死んだよ。」
「へえ?」
「ほら、読んで見たまえ。」まだインキの香のする新しい新聞をさしのべながら、彼はフョードル・ワシーリエヴィチにそう言った。黒い枠の中には次のように印刷してあった。
…………
 この訃報を聞いたすべての人は、この死のために生ずる勤務上の異動や変化を、さまざまに胸のうちで想像したが、なおそのほかに、親しい知人の死なる事実そのものが、訃報に接するすべての人の心中に、『死んだのはおれではなくてあの男だ』という、いつも変わらぬあの悦びの情を呼びさましたのである。
『まあ、どうだ! 死んじまった。だが、おれはこの通りぴんぴんしてるぞ』一人一人の者がこう考え、あるいはこう感じた。しかし、イワン・イリッチの親しい知人、いわゆる親友たちは、これから退屈きわまる礼儀上の義務を果たして、告別式にも列席したり、未亡人のところへ慰問にも行ったりしなければならない、というようなことをその際われにもあらず自然と考えずにはいられなかった。
    

(この本について)

 この古典教養文庫版の「イワン・イリッチの死」には次のような特長があります。

1、現在では使われない言い回しや言葉は、現在普通に使われる言葉に置き換えました。現代人には意味の取りにくい文は、平易な文に書きなおしました。
2、原文で触れられた場所、人物、絵画などを中心に、関連する画像を、著作権フリーのものにかぎって、いくつか挿入しましたので、より興味深く読み進めることができます。
3、わかりにくい言葉や、登場人物、でき事、作品などについての適切な注を、割り注の形で入れてありますので、本文の理解が深まります。これは原訳書にあったものに、編集者が適宜加えました。
4、人名・地名は、現在通常に使われている表記に変更しました。



ロシア文学翻訳の金字塔!

 訳者米川正夫(1891−1965)は、岡山県に生まれました。1909年東京外国語大学ロシヤ語本科に入学、旧友の中村白葉などとともに『露西亜文学』を創刊します。1914年処女出版として新潮文庫からドストエフスキーの「白痴」を刊行開始しますが、この時は第四巻で中断の憂き目をみます。
 その後幾つかの職を経験しながらも、1929年に白葉とともにトルストイ全集を岩波書店から刊行します。1935年の「罪と罰」を訳し、ドストエフスキーの5大長編をすべて訳し終わりました。
 戦後は、個人訳による「トルストイ全集」(全23巻)と「ドストエフスキー全集」(全18巻)を刊行しました。
 ドストエフスキーが日本にこれほど受け入れられたのは、この米川正夫による業績によるところが大きいと言われます。まさに金字塔と言えるでしょう。たとえば、小林秀雄はドストエフスキーについての評論を数多く書いていますが、そこに引用されているドストエフスキーはすべてが米川正夫のものによっています。また三島由紀夫の「仮面の告白」の冒頭引用されている、「カラマーゾフの兄弟」のドミートリーによる「熱烈なる心の懺悔」もまた米川訳によっています。


(古典教養文庫について)

古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。

2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPadなどのタブレットでの読書に最適化しました。またMacやパソコンでも読むことができます。
 索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。

3、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。

4、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。

7 位
作家の日記 全6巻セット (ちくま学芸文庫)

作家の日記 全6巻セット (ちくま学芸文庫)(メーカー 筑摩書房 ドストエフスキー)

発売日 1998-02-25  希望価格 販売価格
2018-12-15 の情報

「なんとしても己れについて語りたい」。孤高の作家の切実な声にあふれた短篇・随筆・評論集。ドストエフスキーの謎を解く特異な作品群。

8 位
光あるうちに光の中を歩め (古典教養文庫)

光あるうちに光の中を歩め (古典教養文庫)(メーカー レフ・トルストイ)

発売日 2017-02-22  希望価格 販売価格
2018-12-15 の情報


ロシア文学翻訳の金字塔!


(「光あるうちに光の中を歩め」について)

……ともあれ、トルストイはこの作品を自己の著作の中に加えることを欲しなかったにもかかわらず、宗教・政治・社会・恋愛・結婚・家庭など、人生の根本に横たわる重要な問題を、美しいエキゾチックな物語の中で簡潔に力強く織り込んだこの篇は、たちまち謄写版や筆写の形で世に普及し読書界を征服して行った。外国におけるこの書の成功は目ざましいばかりで、最初の外語移植であるる英訳“Work while you have Light”(1890)の出版が、ジュネーヴ版の露文テキストの出版に先だつこと二年であるのに徴しても、一般を推して知ることができるではないか。
(米川正夫の解説より、抜粋)


(この本について)

 この古典教養文庫版の「光あるうちに光の中を歩め」には次のような特長があります。

1、現在では使われない言い回しや言葉は、現在普通に使われる言葉に置き換えました。現代人には意味の取りにくい文は、平易な文に書きなおしました。
2、わかりにくい言葉や、登場人物、でき事、作品などについての適切な注を、割り注の形で入れてありますので、本文の理解が深まります。これは原訳書にあったものに、編集者が適宜加えました。
4、人名・地名は、現在通常使われている表記に変更しました。


ロシア文学翻訳の金字塔!

 訳者米川正夫(1891−1965)は、岡山県に生まれました。1909年東京外国語大学ロシヤ語本科に入学、旧友の中村白葉などとともに『露西亜文学』を創刊します。1914年処女出版として新潮文庫からドストエフスキーの「白痴」を刊行開始しますが、この時は第四巻で中断の憂き目をみます。
 その後幾つかの職を経験しながらも、1929年に白葉とともにトルストイ全集を岩波書店から刊行します。1935年の「罪と罰」を訳し、ドストエフスキーの5大長編をすべて訳し終わりました。
 戦後は、個人訳による「トルストイ全集」(全23巻)と「ドストエフスキー全集」(全18巻)を刊行しました。
 ドストエフスキーが日本にこれほど受け入れられたのは、この米川正夫による業績によるところが大きいと言われます。まさに金字塔と言えるでしょう。たとえば、小林秀雄はドストエフスキーについての評論を数多く書いていますが、そこに引用されているドストエフスキーはすべてが米川正夫のものによっています。また三島由紀夫の「仮面の告白」の冒頭引用されている、「カラマーゾフの兄弟」のドミートリーによる「熱烈なる心の懺悔」もまた米川訳によっています。


(古典教養文庫について)

古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。

2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPadなどのタブレットでの読書に最適化しました。またMacやパソコンでも読むことができます。
 索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。

3、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。

4、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。

9 位
白痴 完全版

白痴 完全版(メーカー 古典教養文庫 ドストエフスキー)

発売日 2018-01-13  希望価格 販売価格
2018-12-15 の情報



(この本について)

 この古典教養文庫版の「白痴」は、以下の中山省三郎訳「白痴」を元にして作成しました。
  角川文庫、角川書店1969(昭和44)年5月30日発行

 この本は、以下の様に作者、翻訳者ともに死後五〇年以上を経過し、パブリックドメインとなっています。
 著者 フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー(一八二一年― 一八八一年)
 原訳者 中山 省三郎(一九〇四年― 一九四七年)

 この古典教養文庫版の「白痴」には次のような特長があります。

1、現代では使われない古い言い回しや表現はすべて現代人が読みやすいように変えてあります。
2、現代人には意味の取りにくい文や明らかに誤訳と思われる文は、忠実な英訳や他の日本語訳を参考にして平易な文に書きなおしました。しかし、その場合でも原文の高い格調はなるべく崩さないように気をつけました。
3、原文で触れられた場所、人物、絵画などを中心に、関連する画像を多数挿入しましたので、より興味深く読み進めることができます。
4、わかりにくい言葉や、登場人物、出来事、作品などについての適切な注を、割り注の形で入れてありますので、本文の理解が深まります。


(ドストエフスキーについて)

 ドストエフスキーは、同時期のロシアのもう一人の文豪トルストイと並び称されているロシアの文豪です。代表作には、この作品を含めて五大長編と言われる「罪と罰」・「悪霊」・「未成年」・「カラマーゾフの兄弟」があります。
 アクの強いユーモアを交えながらも、深刻な主題を扱う一見饒舌な文章は、非常に特徴的なものがあります。


(「白痴」について)

 「白痴」はフョードル・ドストエフスキーの長編小説です。
 「罪と罰」に続く長編で、他の「悪霊」、「未成年」、「カラマーゾフの兄弟」と共に後期五大長編作品と言われています。中でも最も叙情的な作品として知られています。
 「戦争と平和」「アンナ・カレーニナ」を書いた同時期のもう一人の文豪レフ・トルストイは本作について、「これはダイヤモンドだ。その値打ちを知っているものにとっては何千というダイヤモンドに匹敵する」と評したといわれています。
 ドストエフスキーは、白痴であるムイシュキン公爵を、「無条件に美しい人間」を描こうとしたとその手紙の中で述べています。

10 位
ゴンチャローフ日本渡航記 (講談社学術文庫)

ゴンチャローフ日本渡航記 (講談社学術文庫)(メーカー 講談社 イワン.アレクサンドロヴィチ・ゴンチャローフ)

発売日 2008-07-10  希望価格 販売価格
2018-12-15 の情報

レビューは有りません。

11 位
サハリン島

サハリン島(メーカー 中央公論新社 チェーホフ)

発売日 2009-07  希望価格 販売価格
2018-12-15 の情報

レビューは有りません。

12 位
タチアーナの源氏日記―紫式部と過ごした歳月

タチアーナの源氏日記―紫式部と過ごした歳月(メーカー 阪急コミュニケーションズ タチアーナ・L. ソコロワ‐デリューシナ)

発売日 1996-09  希望価格 販売価格
2018-12-15 の情報

レビューは有りません。

13 位
悪霊(完全版)

悪霊(完全版)(メーカー 古典教養文庫 ドストエフスキー)

発売日 2017-12-30  希望価格 販売価格
2018-12-15 の情報

*読者の方のご指摘により、いくつかの誤植を訂正致しました。この場を借りてお礼申し上げます。(2018/5/15)

ドストエフスキー翻訳の金字塔!

(「悪霊」について)
 フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー(1821-81)の五大長編の一つで、そのうちの三番目の作品です。無政府主義、無神論、ニヒリズム、信仰、社会主義革命などをテーマにもつ深遠な作品です。
 
(この本について)
 この古典教養文庫版の「悪霊」には次のような特長があります。
1、現在では使われない言い回しや言葉は、現在普通に使われる言葉に置き換えました。現代人には意味の取りにくい文は、平易な文に書きなおしました。また明らかな誤訳は、他の翻訳および信頼できる英訳書を参考にして訂正しました。
2、原文で触れられた場所、人物、絵画などを中心に、関連する画像を、著作権フリーのものにかぎって、いくつか挿入しましたので、より興味深く読み進めることができます。
3、わかりにくい言葉や、登場人物、でき事、作品などについての適切な注を、割り注の形で入れてありますので、本文の理解が深まります。これは原訳書にあったものに編集者が適宜加えたものです。
4、原訳書におびただしく挿入されたフランス語などの外国語表記はそのまま掲載し、日本語訳を割り注の形で入れました。
5、人名・地名は、現在通常に使われている表記に変更しました。
6,特に人名については、ロシア固有の文化を尊重する観点から、できるだけ原文通りの名前・父称としました。たとえば、これまで「ステパン氏」と訳されることが多かった、ステパン・トロフィーモヴィチ・ヴェルホーヴェンスキーについては、原書の表記どおり「ステパン・トロフィーモヴィチ」とし、また「ワルワーラ夫人」も「ワルワーラ・ペトローヴナ」としました。

 全体を三巻に分けてあります。以下のように分かれています。
上巻 「悪霊」第一編
中巻 「悪霊」第二編
下巻 「悪霊」第三編
 この本は、すべてを収めた完全版です。

(ドストエフスキー翻訳の金字塔!)

 訳者米川正夫(1891−1965)は、岡山県に生まれました。1909年東京外国語大学ロシヤ語本科に入学、旧友の中村白葉などとともに『露西亜文学』を創刊しました。1914年処女出版として新潮文庫からドストエフスキーの「白痴」を刊行開始しますが、この時は第4巻で中断の憂き目をみます。
 その後いくつかの職を経験しながらも、1929年に白葉とともにトルストイ全集を岩波書店から刊行します。1935年の「罪と罰」を訳し、ドストエフスキーの五大長編をすべて訳し終わりました。
 戦後は、個人訳による「トルストイ全集」(全23巻)と「ドストエフスキー全集」(全18巻)を刊行しました。
 ドストエフスキーが日本にこれほど受け入れられたのは、この米川正夫による業績によるところが大きいと言われます。まさに金字塔と言えるでしょう。たとえば、小林秀雄はドストエフスキーについての評論を数多く書いていますが、そこに引用されているドストエフスキーはすべてが米川正夫のものによっています。また三島由紀夫の「仮面の告白」の冒頭引用されている、「カラマーゾフの兄弟」のドミートリイによる「熱烈なる心の懺悔」もまた米川訳によっています。

(古典教養文庫について)
 古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。
1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。
2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、スマートフォンやタブレットなどでの読書に最適化しました。またMacやパソコンでも読むことができます。
3、すばやい操作性
 索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。
4、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。
5、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。古典教養文庫のブログに書き込むことで迅速なレスポンスが得られます。

14 位
作家の日記〈1〉 (ちくま学芸文庫)

作家の日記〈1〉 (ちくま学芸文庫)(メーカー 筑摩書房 ドストエフスキー)

発売日 2009-11-07  希望価格 販売価格
2018-12-15 の情報

レビューは有りません。

15 位
プリーシヴィンの日記 1914─1917

プリーシヴィンの日記 1914─1917(メーカー 成文社 ミハイル・ミハーイロヴィチ プリーシヴィン)

発売日 2018-02-15  希望価格 販売価格¥ 6,912
2018-12-15 の情報

レビューは有りません。

16 位
作家の日記 (5) (ちくま学芸文庫)

作家の日記 (5) (ちくま学芸文庫)(メーカー 筑摩書房 ドストエフスキー)

発売日 2009-11-07  希望価格 販売価格
2018-12-15 の情報

レビューは有りません。

17 位
未成年(上)

未成年(上)(メーカー 古典教養文庫 ドストエフスキー)

発売日 2018-11-26  希望価格 販売価格
2018-12-15 の情報

*米川正夫訳「未成年 上巻」の出版を記念して、1ヶ月間通常価格300円のところ100円で販売させていただきます。

(この本について)
 この本は、ドストエフスキー作、米川正夫翻訳による「未成年」です。以下のように三巻に分かれています。

 未成年(上) 「未成年」第一編 
 未成年(中) 「未成年」第二編 
 未成年(下) 「未成年」第三編 

 この本はそのうちの上巻です。
 また、この古典教養文庫版の「未成年」には次のような特長があります。
1、現在では使われない言い回しや言葉は、現在普通に使われる言葉に置き換えました。現代人には意味の取りにくい文は、平易な文に書きなおしました。
2、原文で触れられた場所、人物、絵画などを中心に、関連する画像を、著作権フリーのものにかぎって、いくつか挿入しましたので、より興味深く読み進めることができます。
3、わかりにくい言葉や、登場人物、でき事、作品などについての適切な注を、割り注の形で入れてありますので、本文の理解が深まります。これは原訳書にあったものに、編集者が適宜加えたものです。
4、原訳書に挿入されたフランス語などの外国語表記はそのまま掲載し、日本語訳を割り注の形で入れました。
5、人名・地名は、現在通常に使われている表記に変更しました。
6、特に人名については、ロシア固有の文化を尊重する観点から、できるだけ原文通りの名前・父称としました。

 なお、訳者による解説は下巻に掲載します。
 底本は以下のものとなります。
 ドストエフスキー全集 第十一巻(河出書房新社)
  昭和四十四年十一月二十五日初版印刷
  昭和四十四年十一月三十日 初版発行 

(「未成年」について)
 フョードル・ドストエフスキーの四番目の長編小説です。『悪霊』の次、『カラマーゾフの兄弟』の前の長編です。ロシアに帰国し、ようやく生活も安定し始めた頃の作品で、これまでの作品とは幾分雰囲気の違った小説となっています。何より二十歳の青年アルカージーを主人公とした一人称による小説で、みずみずしい感性の光る作品となっています。

(訳者米川正夫について)
 ドストエフスキー翻訳の金字塔!
 訳者米川正夫(一八九一−一九六五)は、岡山県に生まれました。一九〇九年東京外国語大学ロシヤ語本科に入学、旧友の中村白葉などとともに『露西亜文学』を創刊します。一九一四年処女出版として新潮文庫からドストエフスキーの「白痴」を刊行開始しますが、この時は第四巻で中断の憂き目をみます。
 その後幾つかの職を経験しながらも、一九二九年に白葉とともにトルストイ全集を岩波書店から刊行します。一九三五年の「罪と罰」を訳し、ドストエフスキーの五大長編をすべて訳し終わりました。
 戦後は、個人訳による「トルストイ全集」(全二三巻)と「ドストエフスキー全集」(全一八巻)を刊行しました。
 ドストエフスキーが日本にこれほど受け入れられたのは、この米川正夫による業績によるところが大きいと言われます。まさに金字塔と言えるでしょう。たとえば、小林秀雄はドストエフスキーについての評論を数多く書いていますが、そこに引用されているドストエフスキーはすべてが米川正夫のものによっています。また三島由紀夫の「仮面の告白」の冒頭引用されている、「カラマーゾフの兄弟」のドミートリイによる「熱烈なる心の懺悔」もまた米川訳によっています。

(古典教養文庫について)
古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。
1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。
2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、スマートフォンやタブレットなどでの読書に最適化しました。またMacやパソコンでも読むことができます。
3、すばやい操作性
 索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。
4、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。
4、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。「古典教養文庫」のブログに書き込むことで迅速なレスポンスが得られます。

18 位
ウクライナ日記 国民的作家が綴った祖国激動の155日

ウクライナ日記 国民的作家が綴った祖国激動の155日(メーカー ホーム社 アンドレイ・クルコフ)

発売日 2015-07-24  希望価格 販売価格¥ 2,592
2018-12-15 の情報

レビューは有りません。

19 位
デルスー・ウザーラ〈下〉 (河出文庫)

デルスー・ウザーラ〈下〉 (河出文庫)(メーカー 河出書房新社 ウラジーミル アルセーニエフ)

発売日 1995-04  希望価格 販売価格
2018-12-15 の情報

レビューは有りません。

20 位
妻への手紙 (上巻) (岩波文庫)

妻への手紙 (上巻) (岩波文庫)(メーカー 岩波書店 ドストエフスキー)

発売日 1950-07-15  希望価格 販売価格
2018-12-15 の情報

レビューは有りません。