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文学賞受賞作家
 芥川賞
  1-25回
  26-50回
  51-75回
  76-100回
  101-125回
  126回-
 直木賞
  1-25回
  26-50回
  51-75回
  76-100回
  101-125回
  126回-
 ノーベル文学賞(1901-1950年)
  B・ビョルンソン(1903年)
  H・シェンキェーヴィチ(1905年)
  R・キプリング(1907年)
  S・ラーゲルレーヴ(1909年)
  M・メーテルリンク(1911年)
  G・ハウプトマン(1912年)
  R・タゴール(1913年)
  R・ロラン(1915年)
  K・ハムスン(1920年)
  A・フランス(1921年)
  W・B・イェイツ(1923年)
  G・B・ショー(1925年)
  H・ベルグソン(1927年)
  T・マン(1929年)
  S・ルイス(1930年)
  E・オニール(1936年)
  R・M・D・ガール(1937年)
  P・バック(1938年)
  H・ヘッセ(1946年)
  A・ジッド(1947年)
  T・S・エリオット(1948年)
  W・フォークナー(1949年)
  B・ラッセル(1950年)
 ノーベル文学賞(1951年-)
  F・モーリアック(1952年)
  W・チャーチル(1953年)
  A・ヘミングウェイ(1954年)
  A・カミュ(1957年)
  B・パステルナーク(1958年・辞退)
  I・アンドリッチ(1961年)
  J・スタインベック(1962年)
  J・P・サルトル(1964年・辞退)
  M・ショーロホフ(1965年)
  川端康成(1968年)
  S・ベケット(1969年)
  A・ソルジェニーツィン(1970年)
  P・ネルーダ(1971年)
  S・ベロー(1976年)
  I・シンガー(1978年)
  E・カネッティ(1981年)
  G・ガルシア=マルケス(1982年)
  W・ゴールディング(1983年)
  J・サイフェルト(1984年)
  C・シモン(1985年)
  O・パス(1990年)
  N・ゴーディマ(1991年)
  T・モリスン(1993年)
  大江健三郎(1995年)
  S・ヒーニー(1995年)
  W・シンボルスカ(1996年)
  J・サラマーゴ(1998年)
  C・J・セラ(1998年)
  G・グラス(1999年)
  V・S・ナイポール(2001年)
  I・ケルテース(2002年)
  J・M・クッツェー(2003年)
 文学・評論 全般

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1 位
戦争と平和 完全版

戦争と平和 完全版(メーカー 古典教養文庫 トルストイ)

発売日 2018-06-29  希望価格 販売価格
2018-10-18 の情報

(この本について)
 この本は、トルストイ作、米川正夫翻訳による「戦争と平和」です。
 この古典教養文庫版の「戦争と平和」には次のような特長があります。
1、現在では使われない言い回しや言葉は、現在普通に使われる言葉に置き換えました。現代人には意味の取りにくい文は、平易な文に書きなおしました。
2、原文で触れられた場所、人物、絵画などを中心に、関連する画像を、著作権フリーのものにかぎって、いくつか挿入しましたので、より興味深く読み進めることができます。
3、わかりにくい言葉や、登場人物、でき事、作品などについての適切な注を、割り注の形で入れてありますので、本文の理解が深まります。これは原訳書にあったものに、編集者が適宜加えたものです。
4、人名・地名は、現在通常に使われている表記に変更しました。

 全体は大きく四部に分かれ、最後にエピローグが付いています。
 トルストイ自身による解説とも言うべき、「『戦争と平和』について数言をついやす」と訳者による解説は巻末に掲載してあります。
「戦争と平和」第一部(第一篇、第二篇、第三篇)
「戦争と平和」第二部(第一篇、第二篇、第三篇、第四篇、第五篇)
「戦争と平和」第三部(第一篇、第二篇、第三篇)
「戦争と平和」第四部(第一篇、第二篇、第三篇、第四篇)
「戦争と平和」エピローグ(第一篇、第二篇)

 この本は、そのすべてを収めた完全版です。
 底本は以下のものとなります。
 岩波文庫「戦争と平和」第一巻
  一九八四年八月十六日  改版第一刷発行
  一九九六年五月七日   第二十刷発行
 岩波文庫「戦争と平和」第二巻
  一九八四年九月十七日  改版第一刷発行
  一九九六年十二月十六日 第十五刷発行
 岩波文庫「戦争と平和」第三巻
  一九八四年十月十六日  改版第一刷発行
  一九八七年五月十一日  第二刷発行
 岩波文庫「戦争と平和」第四巻
  一九八四年十一月十六日 改版第一刷発行
  一九八八年十二月十五日 第五刷発行

(訳者米川正夫について)
 ロシア文学翻訳の金字塔!
 訳者米川正夫(一八九一−一九六五)は、岡山県に生まれました。一九〇九年東京外国語大学ロシヤ語本科に入学、旧友の中村白葉などとともに『露西亜文学』を創刊します。一九一四年処女出版として新潮文庫からドストエフスキーの「白痴」を刊行開始しますが、この時は第四巻で中断の憂き目をみます。
 その後幾つかの職を経験しながらも、一九二九年に白葉とともにトルストイ全集を岩波書店から刊行します。一九三五年の「罪と罰」を訳し、ドストエフスキーの五大長編をすべて訳し終わりました。
 戦後は、個人訳による「トルストイ全集」(全二三巻)と「ドストエフスキー全集」(全一八巻)を刊行しました。

(古典教養文庫について)
古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。
2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、スマートフォンやタブレットなどでの読書に最適化しました。またMacやパソコンでも読むことができます。
3、すばやい操作性
 索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。
4、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。
4、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。「古典教養文庫」のブログに書き込むことで迅速なレスポンスが得られます。

2 位
アンナ・カレーニナ 完全版

アンナ・カレーニナ 完全版(メーカー 古典教養文庫 トルストイ)

発売日 2018-09-12  希望価格 販売価格
2018-10-18 の情報

(この本について)
 この古典教養文庫版の「アンナ・カレーニナ」には次のような特長があります。
1、現在では使われない言い回しや言葉は、現在普通に使われる言葉に置き換えました。現代人には意味の取りにくい文は、平易な文に書きなおしました。
2、わかりにくい言葉や、登場人物、出来事、作品などについての適切な注を、割り注の形で入れてありますので、本文の理解が深まります。これは原訳書にあったものに、編集者が適宜加えたものです。
3、人名・地名は、現在通常に使われている表記に変更しました。

 この本は、トルストイ作、米川正夫翻訳による「アンナ・カレーニナ」です。以下のような章立てになっています。

 「アンナ・カレーニナ」
   第一編、第二編、第三編、第四編、
   第五編、第六編、第七編、第八編

 この本はそのすべてを収めた完全版です。訳者による解説は、巻末に収録しました。
 底本は以下のものになります。
 平凡社 ロシア・ソビエト文学全集十七 一九六四年二月二十五日発行

(訳者米川正夫について)
 訳者米川正夫(一八九一−一九六五)は、岡山県に生まれました。一九〇九年東京外国語大学ロシヤ語本科に入学、旧友の中村白葉などとともに『露西亜文学』を創刊します。一九一四年処女出版として新潮文庫からドストエフスキーの「白痴」を刊行開始しますが、この時は第四巻で中断の憂き目をみます。
 その後幾つかの職を経験しながらも、一九二九年に白葉とともにトルストイ全集を岩波書店から刊行します。一九三五年の「罪と罰」を訳し、ドストエフスキーの五大長編をすべて訳し終わりました。
 戦後は、個人訳による「トルストイ全集」(全二三巻)と「ドストエフスキー全集」(全一八巻)を刊行しました。

(古典教養文庫について)
古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。
1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。
2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、スマートフォンやタブレットなどでの読書に最適化しました。またMacやパソコンでも読むことができます。
3、すばやい操作性
 索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。
4、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。
5、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。「古典教養文庫」のブログに書き込むことで迅速なレスポンスが得られます。

3 位
罪と罰(完全版)

罪と罰(完全版)(メーカー 古典教養文庫 ドストエフスキー)

発売日 2017-12-24  希望価格 販売価格
2018-10-18 の情報


(ドストエフスキー翻訳の金字塔!)

 訳者米川正夫(1891−1965)は、岡山県に生まれました。1909年東京外国語大学ロシヤ語本科に入学、旧友の中村白葉などとともに『露西亜文学』を創刊します。1914年処女出版として新潮文庫からドストエフスキーの「白痴」を刊行開始しますが、この時は第四巻で中断の憂き目をみます。
 その後幾つかの職を経験しながらも、1929年に白葉とともにトルストイ全集を岩波書店から刊行します。1935年の「罪と罰」を訳し、ドストエフスキーの5大長編をすべて訳し終わりました。
 戦後は、個人訳による「トルストイ全集」(全23巻)と「ドストエフスキー全集」(全18巻)を刊行しました。
 ドストエフスキーが日本にこれほど受け入れられたのは、この米川正夫による業績によるところが大きいと言われます。まさに金字塔と言えるでしょう。たとえば、小林秀雄はドストエフスキーについての評論を数多く書いていますが、そこに引用されているドストエフスキーはすべてが米川正夫のものによっています。また三島由紀夫の「仮面の告白」の冒頭引用されている、「カラマーゾフの兄弟」のドミートリーによる「熱烈なる心の懺悔」もまた米川訳によっています。


(「罪と罰」について)

 ストラーホフの回想記によれば、この小説の与えた衝撃は莫大なものであった。

「小説『罪と罰』の与えた印象はなみなみならぬものであった。1866年には読書人はただこの作品のみを読み、この作品のみについて語った。多くの人々はこの小説の圧倒的な力や重苦しい印象を訴えた。健全な神経をもっている人もために半病人になるし、神経の弱い人は中途で本を投げ出さなければならないほどであった。……」
[#地付き](『回想記』)

 この小説は、ドストエフスキーによって1865年に執筆され、翌1866年に雑誌『ロシア報知』に1月から12月に渡って連載されました。
 『白痴』、『悪霊』、『未成年』、『カラマーゾフの兄弟』と続く後期五大長編小説の最初のものです。後世に与えた影響はロシアのみならず、世界中において甚大なものがあります。
 この作品、及び作者ドストエフスキーについては、巻末の訳者の解説を参考にしてください。


(この本について)

 この古典教養文庫版の「罪と罰」には次のような特長があります。

1、現在では使われない言い回しや言葉は、現在普通に使われる言葉に置き換えました。現代人には意味の取りにくい文は、平易な文に書きなおしました。しかし、その場合でも原訳の高い格調はできるだけ損なわないように最大限の配慮をしました。
2、原文で触れられた場所、人物、絵画などを中心に、関連する画像を、著作権フリーのものにかぎって、いくつか挿入しましたので、より興味深く読み進めることができます。
3、わかりにくい言葉や、登場人物、でき事、作品などについての適切な注を、編集者が割り注の形で入れましたので、本文の理解が深まります。

 この本は以下の三巻をすべて収めた完全版です。

 上巻 「罪と罰」第一編、第二編
 中巻 「罪と罰」第三編、第四編
 下巻 「罪と罰」第五編、第六編

 巻末に訳者による解説を付けてあります。


(古典教養文庫について)

古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。

2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPadなどのタブレットでの読書に最適化しました。またMacやパソコンでも読むことができます。
 索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。

3、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。

4、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。

4 位
憂愁のロシア文学傑作集

憂愁のロシア文学傑作集(メーカー 古典教養文庫 プーシキン)

発売日 2013-12-22  希望価格 販売価格
2018-10-18 の情報

 プーシキンからチェーホフまで、深い憂愁を秘めたロシア文学の傑作を青空文庫より14作収録しました。いずれも傑作中の傑作と言われるものばかりです。
 

収録された作品

1、スペードの女王   プーシキン
2、鼻         ゴーゴリ 
3、外套        ゴーゴリ 
4、はつ恋       ツルゲーネフ 
5、キリストのヨルカに召された少年 ドストエフスキー 
6、百姓マレイ     ドストエフスキー 
7、大審問官(「カラマーゾフの兄弟」より) ドストエフスキー 
8、イワンの馬鹿    トルストイ    
9、ムツェンスク郡のマクベス夫人 レスコーフ 
10、アッタレーア・プリンケプス   ガルシン  
11、夢がたり      ガルシン  
12、犬を連れた奥さん  チェーホフ  
13、決闘        チェーホフ  
14、桜の園       チェーホフ  


(古典教養文庫について)

古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。

2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、Kindleはもちろん、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPadなどのタブレットでの読書に最適化しました。また索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。
 青空文庫をベースとしている場合も、適切に処理してありますので、そのまま青空文庫の物をダウンロードして読むよりも格段に読みやすくなっています。

3、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。

4、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。

5、手に入れやすい価格
 「価値ある古典こそ低価格で」のモットーから、古典教養文庫は、一番高い物で300円で、そのほとんどが100円となっています。

5 位
カラマーゾフの兄弟 完全版

カラマーゾフの兄弟 完全版(メーカー 古典教養文庫 ドストエフスキー)

発売日 2017-12-26  希望価格 販売価格
2018-10-18 の情報

*第2版について 
 読者の方のご指摘により、いくつかの誤植を訂正しました。この場を借りてお礼申し上げます。2018.7.14

(この本について)
 この本は、ドストエフスキー作、米川正夫翻訳による「カラマーゾフの兄弟」です。以下のように四巻に分かれています。

第一巻 第一篇 ある一家族の歴史
    第二編 無作法な会合
    第三篇 好色な人々
    第四篇 病的な興奮
第二巻 第五篇 Pro et Contra
    第六篇 ロシアの僧侶
    第七篇 アリョーシャ
    第八篇 ミーチャ
第三巻 第八篇(承前) ミーチャ
    第九篇 予審
    第十篇 少年の群
第四巻 第十一篇 兄イワン
    第十二篇 誤れる裁判
    第十三篇 エピローグ

 この本は、そのすべてを収めた完全版です。

 この古典教養文庫版の「カラマーゾフの兄弟」には次のような特長があります。
1、現在では使われない言い回しや言葉は、現在普通に使われる言葉に置き換えました。現代人には意味の取りにくい文は、平易な文に書きなおしました。
2、わかりにくい言葉や、登場人物、でき事、作品などについての適切な注を、割り注の形で入れてありますので、本文の理解が深まります。これは原訳書にあったものに、編集者が適宜加えたものです。
3、原訳書に挿入されたフランス語などの外国語表記はそのまま掲載し、日本語訳を割り注の形で入れました。
4、人名・地名は、現在通常に使われている表記に変更しました。
5、特に人名については、ロシア固有の文化を尊重する観点から、できるだけ原文通りの名前・父称としました。

 巻末に米川正夫による解説掲載しました。

(「カラマーゾフの兄弟」について)
 フョードル・ドストエフスキーの最後の長編小説です。一八七九年に文芸雑誌『ロシア報知』に連載が開始され、翌年に単行本として出版されました。『罪と罰』と並ぶドストエフスキーの最高傑作とされ、『白痴』、『悪霊』、『未成年』とあわせ後期五大作品と呼ばれています。
 また、トルストイの「戦争と平和」と並んで、ロシア文学の二大高峰と目されています。
 サマセット・モームは『世界の十大小説』の一つに挙げています。

(訳者米川正夫について)
 ドストエフスキー翻訳の金字塔!
 訳者米川正夫(一八九一−一九六五)は、岡山県に生まれました。一九〇九年東京外国語大学ロシヤ語本科に入学、旧友の中村白葉などとともに『露西亜文学』を創刊します。一九一四年処女出版として新潮文庫からドストエフスキーの「白痴」を刊行開始しますが、この時は第四巻で中断の憂き目をみます。
 その後幾つかの職を経験しながらも、一九二九年に白葉とともにトルストイ全集を岩波書店から刊行します。一九三五年の「罪と罰」を訳し、ドストエフスキーの五大長編をすべて訳し終わりました。
 戦後は、個人訳による「トルストイ全集」(全二三巻)と「ドストエフスキー全集」(全一八巻)を刊行しました。
 ドストエフスキーが日本にこれほど受け入れられたのは、この米川正夫による業績によるところが大きいと言われます。まさに金字塔と言えるでしょう。たとえば、小林秀雄はドストエフスキーについての評論を数多く書いていますが、そこに引用されているドストエフスキーはすべてが米川正夫のものによっています。また三島由紀夫の「仮面の告白」の冒頭引用されている、「カラマーゾフの兄弟」のドミートリイによる「熱烈なる心の懺悔」もまた米川訳によっています。

(古典教養文庫について)
古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。
2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、スマートフォンやタブレットなどでの読書に最適化しました。またMacやパソコンでも読むことができます。
3、すばやい操作性
 索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。
4、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。
4、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。「古典教養文庫」のブログに書き込むことで迅速なレスポンスが得られます。

6 位
悪霊(完全版)

悪霊(完全版)(メーカー 古典教養文庫 ドストエフスキー)

発売日 2017-12-30  希望価格 販売価格
2018-10-18 の情報

*読者の方のご指摘により、いくつかの誤植を訂正致しました。この場を借りてお礼申し上げます。(2018/5/15)


ドストエフスキー翻訳の金字塔!

(「悪霊」について)

 フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー(1821-81)の五大長編の一つで、そのうちの三番目の作品です。無政府主義、無神論、ニヒリズム、信仰、社会主義革命などをテーマにもつ深遠な作品です。
 
(この本について)

 この古典教養文庫版の「悪霊」には次のような特長があります。

1、現在では使われない言い回しや言葉は、現在普通に使われる言葉に置き換えました。現代人には意味の取りにくい文は、平易な文に書きなおしました。また明らかな誤訳は、他の翻訳および信頼できる英訳書を参考にして訂正しました。
2、原文で触れられた場所、人物、絵画などを中心に、関連する画像を、著作権フリーのものにかぎって、いくつか挿入しましたので、より興味深く読み進めることができます。
3、わかりにくい言葉や、登場人物、でき事、作品などについての適切な注を、割り注の形で入れてありますので、本文の理解が深まります。これは原訳書にあったものに編集者が適宜加えたものです。
4、原訳書におびただしく挿入されたフランス語などの外国語表記はそのまま掲載し、日本語訳を割り注の形で入れました。
5、人名・地名は、現在通常に使われている表記に変更しました。
6,特に人名については、ロシア固有の文化を尊重する観点から、できるだけ原文通りの名前・父称としました。たとえば、これまで「ステパン氏」と訳されることが多かった、ステパン・トロフィーモヴィチ・ヴェルホーヴェンスキーについては、原書の表記どおり「ステパン・トロフィーモヴィチ」とし、また「ワルワーラ夫人」も「ワルワーラ・ペトローヴナ」としました。

 全体を三巻に分けてあります。以下のように分かれています。

上巻 「悪霊」第一編
中巻 「悪霊」第二編
下巻 「悪霊」第三編

 この本は、すべてを収めた完全版です。

(ドストエフスキー翻訳の金字塔!)

 訳者米川正夫(1891−1965)は、岡山県に生まれました。1909年東京外国語大学ロシヤ語本科に入学、旧友の中村白葉などとともに『露西亜文学』を創刊しました。1914年処女出版として新潮文庫からドストエフスキーの「白痴」を刊行開始しますが、この時は第4巻で中断の憂き目をみます。
 その後いくつかの職を経験しながらも、1929年に白葉とともにトルストイ全集を岩波書店から刊行します。1935年の「罪と罰」を訳し、ドストエフスキーの五大長編をすべて訳し終わりました。
 戦後は、個人訳による「トルストイ全集」(全23巻)と「ドストエフスキー全集」(全18巻)を刊行しました。
 ドストエフスキーが日本にこれほど受け入れられたのは、この米川正夫による業績によるところが大きいと言われます。まさに金字塔と言えるでしょう。たとえば、小林秀雄はドストエフスキーについての評論を数多く書いていますが、そこに引用されているドストエフスキーはすべてが米川正夫のものによっています。また三島由紀夫の「仮面の告白」の冒頭引用されている、「カラマーゾフの兄弟」のドミートリイによる「熱烈なる心の懺悔」もまた米川訳によっています。


(古典教養文庫について)

 古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。
2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、スマートフォンやタブレットなどでの読書に最適化しました。またMacやパソコンでも読むことができます。
3、すばやい操作性
 索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。
4、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。
5、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。古典教養文庫のブログに書き込むことで迅速なレスポンスが得られます。

7 位
作家の日記 全6巻セット (ちくま学芸文庫)

作家の日記 全6巻セット (ちくま学芸文庫)(メーカー 筑摩書房 ドストエフスキー)

発売日 1998-02-25  希望価格 販売価格
2018-10-18 の情報

「なんとしても己れについて語りたい」。孤高の作家の切実な声にあふれた短篇・随筆・評論集。ドストエフスキーの謎を解く特異な作品群。

8 位
光あるうちに光の中を歩め (古典教養文庫)

光あるうちに光の中を歩め (古典教養文庫)(メーカー レフ・トルストイ)

発売日 2017-02-22  希望価格 販売価格
2018-10-18 の情報


ロシア文学翻訳の金字塔!


(「光あるうちに光の中を歩め」について)

……ともあれ、トルストイはこの作品を自己の著作の中に加えることを欲しなかったにもかかわらず、宗教・政治・社会・恋愛・結婚・家庭など、人生の根本に横たわる重要な問題を、美しいエキゾチックな物語の中で簡潔に力強く織り込んだこの篇は、たちまち謄写版や筆写の形で世に普及し読書界を征服して行った。外国におけるこの書の成功は目ざましいばかりで、最初の外語移植であるる英訳“Work while you have Light”(1890)の出版が、ジュネーヴ版の露文テキストの出版に先だつこと二年であるのに徴しても、一般を推して知ることができるではないか。
(米川正夫の解説より、抜粋)


(この本について)

 この古典教養文庫版の「光あるうちに光の中を歩め」には次のような特長があります。

1、現在では使われない言い回しや言葉は、現在普通に使われる言葉に置き換えました。現代人には意味の取りにくい文は、平易な文に書きなおしました。
2、わかりにくい言葉や、登場人物、でき事、作品などについての適切な注を、割り注の形で入れてありますので、本文の理解が深まります。これは原訳書にあったものに、編集者が適宜加えました。
4、人名・地名は、現在通常使われている表記に変更しました。


ロシア文学翻訳の金字塔!

 訳者米川正夫(1891−1965)は、岡山県に生まれました。1909年東京外国語大学ロシヤ語本科に入学、旧友の中村白葉などとともに『露西亜文学』を創刊します。1914年処女出版として新潮文庫からドストエフスキーの「白痴」を刊行開始しますが、この時は第四巻で中断の憂き目をみます。
 その後幾つかの職を経験しながらも、1929年に白葉とともにトルストイ全集を岩波書店から刊行します。1935年の「罪と罰」を訳し、ドストエフスキーの5大長編をすべて訳し終わりました。
 戦後は、個人訳による「トルストイ全集」(全23巻)と「ドストエフスキー全集」(全18巻)を刊行しました。
 ドストエフスキーが日本にこれほど受け入れられたのは、この米川正夫による業績によるところが大きいと言われます。まさに金字塔と言えるでしょう。たとえば、小林秀雄はドストエフスキーについての評論を数多く書いていますが、そこに引用されているドストエフスキーはすべてが米川正夫のものによっています。また三島由紀夫の「仮面の告白」の冒頭引用されている、「カラマーゾフの兄弟」のドミートリーによる「熱烈なる心の懺悔」もまた米川訳によっています。


(古典教養文庫について)

古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。

2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPadなどのタブレットでの読書に最適化しました。またMacやパソコンでも読むことができます。
 索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。

3、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。

4、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。

9 位
作家の日記 (3) (ちくま学芸文庫)

作家の日記 (3) (ちくま学芸文庫)(メーカー 筑摩書房 ドストエフスキー)

発売日 2009-11-07  希望価格 販売価格
2018-10-18 の情報

レビューは有りません。

10 位
裸の春―1938年のヴォルガ紀行 (群像社ライブラリー)

裸の春―1938年のヴォルガ紀行 (群像社ライブラリー)(メーカー 群像社 ミハイル プリーシヴィン)

発売日 2006-01  希望価格 販売価格
2018-10-18 の情報

レビューは有りません。

11 位
作家の日記 (5) (ちくま学芸文庫)

作家の日記 (5) (ちくま学芸文庫)(メーカー 筑摩書房 ドストエフスキー)

発売日 2009-11-07  希望価格 販売価格
2018-10-18 の情報

レビューは有りません。

12 位
ゴンチャローフ日本渡航記 (講談社学術文庫)

ゴンチャローフ日本渡航記 (講談社学術文庫)(メーカー 講談社 イワン.アレクサンドロヴィチ・ゴンチャローフ)

発売日 2008-07-10  希望価格 販売価格
2018-10-18 の情報

レビューは有りません。

13 位
作家の日記〈1〉 (ちくま学芸文庫)

作家の日記〈1〉 (ちくま学芸文庫)(メーカー 筑摩書房 ドストエフスキー)

発売日 2009-11-07  希望価格 販売価格
2018-10-18 の情報

レビューは有りません。

14 位
サハリン島 (下巻) (岩波文庫)

サハリン島 (下巻) (岩波文庫)(メーカー 岩波書店 チェーホフ)

発売日 1997-03  希望価格 販売価格
2018-10-18 の情報

レビューは有りません。

15 位
ウクライナ日記 国民的作家が綴った祖国激動の155日

ウクライナ日記 国民的作家が綴った祖国激動の155日(メーカー ホーム社 アンドレイ・クルコフ)

発売日 2015-07-24  希望価格 販売価格¥ 2,592
2018-10-18 の情報

レビューは有りません。

16 位
作家の日記 (2) (ちくま学芸文庫)

作家の日記 (2) (ちくま学芸文庫)(メーカー 筑摩書房 ドストエフスキー)

発売日 2009-11-07  希望価格 販売価格
2018-10-18 の情報

レビューは有りません。

17 位
作家の日記 (4) (ちくま学芸文庫)

作家の日記 (4) (ちくま学芸文庫)(メーカー 筑摩書房 ドストエフスキー)

発売日 2009-11-07  希望価格 販売価格
2018-10-18 の情報

レビューは有りません。

18 位
ゴーゴリ傑作集

ゴーゴリ傑作集(メーカー 古典教養文庫 ニコライ ゴーゴリ)

発売日 2013-06-03  希望価格 販売価格
2018-10-18 の情報

ゴーゴリ傑作集

「我々は皆ゴーゴリの『外套』から生まれ出たのだ」(ドストエフスキー)

(「外套」のあらすじ)
 ペテルブルクに住む主人公アカーキイ・アカーキエウィッチ(父の名をつけられ、父称と名が同じ)は下級役人であった。仕事ぶりは真面目で、およそ小説の題材となりえるとは程遠い生活を送っていた。彼は修繕に修繕を重ね、同僚からは半纏と揶揄されるほど使い古された外套が、ついに修繕が不可能なことを知らされた。そこでアカーキイは外套を新調することにした。新調するには80ルーブリかかるが、それは大変な出費だった。預金や予想外の収入などにより、80ルーブリになんとか当てがつき、外套の代金が溜まった。新品の外套が手に入り、アカーキイは幸せな気持ちだった。およそ楽しみといったものはなく、仕事を機械的にこなすだけの日々だけだった彼にとって、それは画期的な大事件だった。それは同僚にも同じことで、新調した外套を着ていった日は、その話で役所中で持ちきりとなり、彼の外套のために祝杯をあげる騒ぎとなった。
ところがその帰り道で、大切な外套を追剥に奪われる。アカーキイは外套を取り戻そうと、警察署長や有力者に尽力してもらえるように頼む。どちらにも相手にしてもらえず、おまけに叱責されてしまう。これらのことが重なり、彼は熱に倒れて、外套のためにそのまま死んでしまう。
 話はここで終わらなかった。アカーキイが亡くなった直後から、妙な噂が街に流れ始めた……


 ゴーゴリの作品がドストエフスキーをはじめその後のロシア文学に与えた影響はきわめて大きい。ゴーゴリは長らくロシア・リアリズム文学の祖とされたが、その作品の幻想性、細部の誇張、グロテスクの手法などが20世紀文学に与えた影響も重視されている。ドミトリー・メレジコフスキー、エヴゲーニイ・ザミャーチン、ミハイル・ブルガーコフ、アンドレイ・シニャフスキー(アブラム・テルツ)などはその伝統を強く意識していた。1920年代に、ホフマンの作品の登場人物の名を借りてつくられた文学サークル『セラピオン兄弟』は有名である。
 また、日本文学にも強い影響を与えた。芥川龍之介の作品『芋粥』は導入部分が、ゴーゴリの『外套』に酷似している。ほかに、宇野浩二の饒舌体、後藤明生の『笑い地獄』『挟み撃ち』など、ゴーゴリの小説作法に学んだ作品が数多く存在する。


(以上、Wikipediaからの抜粋)


(古典教養文庫について)

古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、Kindleはもちろん、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPadなどのタブレットでの読書に最適化しました。また、詩の一編一編など、小見出しにも索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。
 青空文庫をベースとしている場合も、適切に処理してありますので、そのまま青空文庫の物をダウンロードして読むよりも格段に読みやすくなっています。

2、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。

3、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。

4、手に入れやすい価格
 古典教養文庫は、一番高い物で300円(1ドル100円換算)で、そのほとんどが100円となっています。

5、復刊希望の書籍への対応
 著作権切れの書籍の復刊を受け付けています。古典としての価値のあるものについては、積極的に対応します。

19 位
白痴 完全版

白痴 完全版(メーカー 古典教養文庫 ドストエフスキー)

発売日 2018-01-13  希望価格 販売価格
2018-10-18 の情報



(この本について)

 この古典教養文庫版の「白痴」は、以下の中山省三郎訳「白痴」を元にして作成しました。
  角川文庫、角川書店1969(昭和44)年5月30日発行

 この本は、以下の様に作者、翻訳者ともに死後五〇年以上を経過し、パブリックドメインとなっています。
 著者 フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー(一八二一年― 一八八一年)
 原訳者 中山 省三郎(一九〇四年― 一九四七年)

 この古典教養文庫版の「白痴」には次のような特長があります。

1、現代では使われない古い言い回しや表現はすべて現代人が読みやすいように変えてあります。
2、現代人には意味の取りにくい文や明らかに誤訳と思われる文は、忠実な英訳や他の日本語訳を参考にして平易な文に書きなおしました。しかし、その場合でも原文の高い格調はなるべく崩さないように気をつけました。
3、原文で触れられた場所、人物、絵画などを中心に、関連する画像を多数挿入しましたので、より興味深く読み進めることができます。
4、わかりにくい言葉や、登場人物、出来事、作品などについての適切な注を、割り注の形で入れてありますので、本文の理解が深まります。


(ドストエフスキーについて)

 ドストエフスキーは、同時期のロシアのもう一人の文豪トルストイと並び称されているロシアの文豪です。代表作には、この作品を含めて五大長編と言われる「罪と罰」・「悪霊」・「未成年」・「カラマーゾフの兄弟」があります。
 アクの強いユーモアを交えながらも、深刻な主題を扱う一見饒舌な文章は、非常に特徴的なものがあります。


(「白痴」について)

 「白痴」はフョードル・ドストエフスキーの長編小説です。
 「罪と罰」に続く長編で、他の「悪霊」、「未成年」、「カラマーゾフの兄弟」と共に後期五大長編作品と言われています。中でも最も叙情的な作品として知られています。
 「戦争と平和」「アンナ・カレーニナ」を書いた同時期のもう一人の文豪レフ・トルストイは本作について、「これはダイヤモンドだ。その値打ちを知っているものにとっては何千というダイヤモンドに匹敵する」と評したといわれています。
 ドストエフスキーは、白痴であるムイシュキン公爵を、「無条件に美しい人間」を描こうとしたとその手紙の中で述べています。

20 位
貧しき人々

貧しき人々(メーカー 古典教養文庫 ドストエフスキー)

発売日 2016-09-07  希望価格 販売価格
2018-10-18 の情報

(この本について)

文豪ドストエフスキーの若き日のデビュー作。
この作品がどれほどの衝撃を当時の文壇に与えたかは以下の文に詳しい。

 ……グリゴローヴィチが、ドストエフスキーより一歩先んじて文壇にデビューしていたので、詩人であると同時に事務的才能をもって知られたネクラーソフのもとに、親友の原稿を携えて行った。ネクラーソフは、「十ページばかり読んでみたら、どんなものか見当がつくだろう」といったような気軽な心持ちで、グリゴローヴィチといっしょに読み始めた。しかし、最初の十ページが読み終えられると、さらに次の十ページが読まれ、ついに二人は一気に最後まで読了したのである。ポクローフスキー老人がわが子の棺を追って走るくだりまで来た時、ネクラーソフは思わず平手で原稿をとんと叩いて、「ええっ、この作者はなんて男だろう!」と叫んだ。二人が原稿を読み終わったのは、もはや夜明けの三時頃であったが、彼らは興奮と感激を抑えることができないで、これからすぐ作者ドストエフスキーを訪れようと相談一決した。「なに、寝てたってかまやしない、叩き起こしてやろうじゃないか。これは睡眠以上のものだ」
 その晩ドストエフスキーは、ある一人の友を訪問して、その頃の青年たちの例にもれず、今まで幾度となく読み返したゴーゴリの『死せる魂』を、またもや二人でかわるがわる読み合った。そして、家へ帰って来たのはもう朝の四時であった。折しも時は五月、昼のように明るいペテルブルグの白夜で、ドストエフスキーは眠れぬままに開け放した窓辺に座って、そこはかとなきもの思いに耽っていた。その時べルがけたたましく鳴った。ドアを開けると、思いがけないグリゴーロヴィチがネクラーソフとともに飛び込んできて、目に涙を浮かべながら彼を抱擁したのである。
 その日、ネクラーソフはこの原稿を持って、当時のロシヤ文学の命令者であった批評家べリンスキイを訪れた。彼は入るといきなり、「新しいゴーゴリが出現した!」と叫んだ。べリンスキイはそれに対して、「きみたちにいわせれば、ゴーゴリが雨後のたけのこのように出てくるんだからね」と厳しい調子でこたえたが、原稿を通読したとき、「つれて来てくれたまえ、この作者を早くつれて来てくれたまえ」といった。やがてドストエフスキーが来訪した時、彼は感動を包みかねた様子で、「きみは自分でも自分の書いた本がどんなものかわからないでしょう。そりゃ二十そこそこのきみにはわかるはずがない……しかし、きみは芸術家として真理を啓示したのだ、真理が天賦として与えられたのだ。きみはこの天賦を大切にしてこれに忠実であったなら、やがて偉大な芸術家となるでしょう!」と言った。
  (米川正夫の解説より)


(古典教養文庫について)

古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。

2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPadなどのタブレットでの読書に最適化しました。またMacやパソコンでも読むことができます。
 索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。

3、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。

4、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。