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文学賞受賞作家
 芥川賞
  1-25回
  26-50回
  51-75回
  76-100回
  101-125回
  126回-
 直木賞
  1-25回
  26-50回
  51-75回
  76-100回
  101-125回
  126回-
 ノーベル文学賞(1901-1950年)
  B・ビョルンソン(1903年)
  H・シェンキェーヴィチ(1905年)
  R・キプリング(1907年)
  S・ラーゲルレーヴ(1909年)
  M・メーテルリンク(1911年)
  G・ハウプトマン(1912年)
  R・タゴール(1913年)
  R・ロラン(1915年)
  K・ハムスン(1920年)
  A・フランス(1921年)
  W・B・イェイツ(1923年)
  G・B・ショー(1925年)
  H・ベルグソン(1927年)
  T・マン(1929年)
  S・ルイス(1930年)
  E・オニール(1936年)
  R・M・D・ガール(1937年)
  P・バック(1938年)
  H・ヘッセ(1946年)
  A・ジッド(1947年)
  T・S・エリオット(1948年)
  W・フォークナー(1949年)
  B・ラッセル(1950年)
 ノーベル文学賞(1951年-)
  F・モーリアック(1952年)
  W・チャーチル(1953年)
  A・ヘミングウェイ(1954年)
  A・カミュ(1957年)
  B・パステルナーク(1958年・辞退)
  I・アンドリッチ(1961年)
  J・スタインベック(1962年)
  J・P・サルトル(1964年・辞退)
  M・ショーロホフ(1965年)
  川端康成(1968年)
  S・ベケット(1969年)
  A・ソルジェニーツィン(1970年)
  P・ネルーダ(1971年)
  S・ベロー(1976年)
  I・シンガー(1978年)
  E・カネッティ(1981年)
  G・ガルシア=マルケス(1982年)
  W・ゴールディング(1983年)
  J・サイフェルト(1984年)
  C・シモン(1985年)
  O・パス(1990年)
  N・ゴーディマ(1991年)
  T・モリスン(1993年)
  大江健三郎(1995年)
  S・ヒーニー(1995年)
  W・シンボルスカ(1996年)
  J・サラマーゴ(1998年)
  C・J・セラ(1998年)
  G・グラス(1999年)
  V・S・ナイポール(2001年)
  I・ケルテース(2002年)
  J・M・クッツェー(2003年)
 文学・評論 全般

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1 位
ファウスト〈1〉 (新潮文庫)

ファウスト〈1〉 (新潮文庫)(メーカー 新潮社 ゲーテ)

発売日 1967-11-28  希望価格 販売価格¥ 680
2018-11-20 の情報

レビューは有りません。

2 位
『フランツ・カフカ作品集・14作品⇒1冊』

『フランツ・カフカ作品集・14作品⇒1冊』(メーカー フランツ・カフカ作品集・出版委員会 フランツ・カフカ)

発売日 2014-11-03  希望価格 販売価格
2018-11-20 の情報

「変身」「城」「審判」などの代表作を始め、一貫して不条理な世界を描き続けた、フランツ・カフカの遺した「14作品」を1冊に収録。目次一覧から、目当ての作品に移動することが可能です。

『フランツ・カフカ作品集・14作品⇒1冊』収録作品一覧・年代順

変身
火夫
判決
流刑地で
処刑の話
審判
道理の前で
家のあるじとして気になること
家長の心配
皇帝の使者
罪・苦痛・希望・及び眞實の道についての考察
最初の苦悩
断食芸人


【第二版・作品を年代順に変更・誤字修正(2014/12/02)】
【フランツ・カフカ作品集・出版委員会】

3 位
ファウスト〈2〉 (新潮文庫)

ファウスト〈2〉 (新潮文庫)(メーカー 新潮社 ゲーテ)

発売日 1968-02-27  希望価格 販売価格¥ 853
2018-11-20 の情報

レビューは有りません。

4 位
史上最高に面白いファウスト

史上最高に面白いファウスト(メーカー 文藝春秋 中野 和朗)

発売日 2016-10-14  希望価格 販売価格¥ 1,404
2018-11-20 の情報

レビューは有りません。

5 位
ゲーテとの対話(完全版)

ゲーテとの対話(完全版)(メーカー 古典教養文庫 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ)

発売日 2017-12-31  希望価格 販売価格
2018-11-20 の情報

(この本について)

 この古典教養文庫版の「ゲーテとの対話」には次のような特長があります。

1、すべて旧仮名使いは現代仮名遣いに、旧漢字は新漢字に置き換え、現代人が読みやすいものにしてあります。
2、現在では使われない言い回しや言葉は、現在普通に使われる言葉に置き換えました。現代人には意味の取りにくい文は、平易な文に書きなおしました。また明らかな誤訳は訂正しました。しかし、その場合でも原文の高い格調はなるべく崩さないように気をつけました。
3、原書にあった挿し絵(白黒のもの)に加えて、原文で触れられた場所、人物、絵画などを中心に、関連する画像を多数挿入しましたので、より興味深く読み進めることができます。
4、わかりにくい言葉や、登場人物、出来事、作品などについての適切な注を、割り注の形で入れてありますので、本文の理解が深まります。
 全体を三巻に分けてあります。以下のように分かれています。

上巻 「エッカーマンの自叙伝」と「ゲーテとの対話」の一八二三年から二七年までを収録
中巻 「ゲーテとの対話」一八二六年から三二年(ゲーテの死去)までを収録
下巻 「ゲーテとの対話」ソレのノートとエッカーマンの補遺を収録

 この本は、そのすべてを収めた完全版です。
 またこの本は、エッカーマン著、亀尾英四郎訳の一九二二年、東京春陽堂発行の「ゲエテとの対話」を元にしています。原本は、以下の近代デジタルライブラリーよりダウンロードしたものを使用しました。

http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/977881

(ゲーテについて)
 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテは一七四九年にドイツ中部フランクフルト・アム・マインの裕福な家庭に生まれました。詩人、劇作家、小説家でありまた自然科学者、政治家、法律家でもあります。
 ドイツを代表する文豪であり、小説『若きウェルテルの悩み』『ヴィルヘルム・マイスターの修行時代』『親和力』、叙事詩『ヘルマンとドロテーア』、詩劇『ファウスト』など広い分野で重要な作品を残しました。
 その文学活動は大きく三つに分けられます。初期のゲーテはヘルダーに教えを受けたシュトゥルム・ウント・ドラングの代表的詩人であり、二十五歳の時に出版した『若きウェルテルの悩み』でヨーロッパ中にその文名を轟かせました。後年、『若きウェルテルの悩み』の愛読者であったナポレオンはゲーテを見るなり「ここに人有り!(Voila un homme!)」と叫び感動を表したという逸話が残っています。
 その後ヴァイマル公国の宮廷顧問となりしばらく公務に没頭しますが、シュタイン夫人との恋愛やイタリアへの旅行などを経て古代の調和的な美に目覚めていき、『エグモント』『ヘルマンとドロテーア』『ヴィルヘルム・マイスターの修行時代』などを執筆、シラーとともにドイツ文学における古典主義時代を築いていきます。
 シラーの死を経た晩年も創作意欲は衰えず、公務や自然科学研究を続けながら『親和力』『ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代』『西東詩集』など円熟した作品を残しました。大作『ファウスト』は二十代から死の直前まで書き継がれました。ほかに旅行記『イタリア紀行』、自伝『詩と真実』や、自然科学者として『植物変態論』『色彩論』などの著作を残しています。

(エッカーマンについて)
 エッカーマンについては、この本の自叙伝に詳しい記述があります。以下はその補足です。
 一八二三年、エッカーマンはゲーテと知遇を得ました。ゲーテにエッカーマンが「詩に対する寄稿論文」の草稿を送った時です。その後すぐにワイマールへ行き、家庭教師として身を立てます。その後数年間、ワイマールの大公の令息も指導しました。
 一八三〇年にはゲーテの令息とイタリアへ旅行をします。(その様子もこの書に語られています)。
 一八三八年にはザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ大公国の評議員の肩書きを与えられ、大公妃の司書に任命されました。
 ゲーテはエッカーマンに自分の遺作の刊行を一任しています。


(原訳者亀尾英四郎について)
 鳥取県米子市糀町に明治二十八年(一八九五年)に生まれました。家業は足袋製造業でした。
 米子中学校、岡山の六高を経て、大正十年(一九二一年)、東京帝国大学文学部独文科を卒業、同大学研究室副手となります。
 ドイツ文学者として早くからゲーテに心酔し、その貴重な入門書とされるヨハン・エッカーマン著『ゲエテとの対話(英語版)』を完訳して世に問うたのは大正十一年(一九二二年)、二十七歳のときでした。
 大正十四年(一九二五年)東京高等学校教授となりますが、昭和二十年(一九四五年)十月十一日、栄養失調死しました。その清廉高潔な生き方は世の人を感動させました。

6 位
ファウスト〈第1部〉 (ワイド版岩波文庫)

ファウスト〈第1部〉 (ワイド版岩波文庫)(メーカー 岩波書店 ゲーテ)

発売日 1991-12-05  希望価格 販売価格
2018-11-20 の情報

レビューは有りません。

7 位
ファウスト 第一部 新訳決定版 (集英社文庫)

ファウスト 第一部 新訳決定版 (集英社文庫)(メーカー 集英社 ゲーテ)

発売日 2004-05-20  希望価格 販売価格¥ 918
2018-11-20 の情報

レビューは有りません。

8 位
ファウスト〈第二部〉 (岩波文庫)

ファウスト〈第二部〉 (岩波文庫)(メーカー 岩波書店 ゲーテ)

発売日 1958-03-25  希望価格 販売価格¥ 1,145
2018-11-20 の情報

レビューは有りません。

9 位
ファウスト 第二部 新訳決定版 (集英社文庫)

ファウスト 第二部 新訳決定版 (集英社文庫)(メーカー 集英社 ゲーテ)

発売日 2004-05-20  希望価格 販売価格¥ 1,015
2018-11-20 の情報

レビューは有りません。

10 位
ヴォイツェク ダントンの死 レンツ (岩波文庫)

ヴォイツェク ダントンの死 レンツ (岩波文庫)(メーカー 岩波書店 ビューヒナー)

発売日 2006-10-17  希望価格 販売価格
2018-11-20 の情報

レビューは有りません。

11 位
ドイツ悲劇の根源〈上〉 (ちくま学芸文庫)

ドイツ悲劇の根源〈上〉 (ちくま学芸文庫)(メーカー 筑摩書房 ヴァルター ベンヤミン)

発売日 1999-06-01  希望価格 販売価格¥ 1,296
2018-11-20 の情報

レビューは有りません。

12 位
ドイツ悲劇の根源〈下〉 (ちくま学芸文庫)

ドイツ悲劇の根源〈下〉 (ちくま学芸文庫)(メーカー 筑摩書房 ヴァルター ベンヤミン)

発売日 1999-06-01  希望価格 販売価格¥ 1,404
2018-11-20 の情報

レビューは有りません。

13 位
群盗 (岩波文庫)

群盗 (岩波文庫)(メーカー 岩波書店 シラー)

発売日 1958-05-05  希望価格 販売価格
2018-11-20 の情報

レビューは有りません。

14 位
フアウスト 第一部 (岩波文庫 緑 6-1)

フアウスト 第一部 (岩波文庫 緑 6-1)(メーカー 岩波書店 ゲーテ)

発売日 1928-07-01  希望価格 販売価格
2018-11-20 の情報

レビューは有りません。

15 位
ハムレットマシーン シェイクスピア・ファクトリー (ハイナー・ミュラー・テクスト集)

ハムレットマシーン シェイクスピア・ファクトリー (ハイナー・ミュラー・テクスト集)(メーカー 未来社 ハイナー ミュラー)

発売日 1992-08-01  希望価格 販売価格¥ 3,024
2018-11-20 の情報

レビューは有りません。

16 位
ファウスト (挿絵=クラーク)

ファウスト (挿絵=クラーク)(メーカー 新書館 ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ)

発売日 2011-09-17  希望価格 販売価格¥ 4,104
2018-11-20 の情報

レビューは有りません。

17 位
アンティゴネ (光文社古典新訳文庫)

アンティゴネ (光文社古典新訳文庫)(メーカー 光文社 ブレヒト)

発売日 2015-08-20  希望価格 販売価格
2018-11-20 の情報

戦争の死者とその弔い、国家と個人の関係を問うこと、服従か抵抗・自律か……。テーバイの王クレオンが仕掛けた侵略戦争で戦場から逃亡し殺されたポリュネイケス。王は見せしめに彼の屍を葬ることを禁じるのだが、アンティゴネはその禁を破って兄を弔い、伯父クレオンに抵抗するのだった。詩人ヘルダーリン訳に基づき、ソフォクレスのギリシア悲劇を改作し今日的意味を与えたブレヒトの問題作。

18 位
ファウスト 悲劇第二部(上) (中公文庫)

ファウスト 悲劇第二部(上) (中公文庫)(メーカー 中央公論新社 ゲーテ)

発売日 1975-03-10  希望価格 販売価格
2018-11-20 の情報

ファウスト 悲劇第二部(上) (中公文庫)

19 位
人間的な、あまりに人間的な 完全版

人間的な、あまりに人間的な 完全版(メーカー 古典教養文庫 フリードリヒ・ニーチェ)

発売日 2018-07-11  希望価格 販売価格
2018-11-20 の情報

(この本について)
 この古典教養文庫版の「人間的な、あまりに人間的な」には次のような特長があります。
1、現在では使われない言い回しや言葉は、現在普通に使われる言葉に置き換えました。現代人には意味の取りにくい文は、平易な文に書きなおしました。またルビを大幅に追加しました。
2、原文で触れられた場所、人物、絵画などを中心に、関連する画像を、著作権フリーのものにかぎって、いくつか挿入しましたので、より興味深く読み進めることができます。
3、わかりにくい言葉や、登場人物、でき事、作品などについての適切な注を、割り注の形で入れてありますので、本文の理解が深まります。これは原訳書にあったものに、編集者が適宜加えたものです。
4、人名・地名は、現在通常に使われている表記に変更しました。

 また以下のような構成となっています。

人間的な、あまりに人間的な(上)
  序 (一八八六)
  第一章 最初にして最後の事物について
  第二章 道徳的感情の歴史について
  第三章 宗教的生活
  第四章 芸術家と著作家の魂から
  第五章 高い文化と低い文化の兆候
  第六章 人と交わる人間
  第七章 女と子供
  第八章 国家への一瞥《いちべつ》
  第九章 ただひとりいる人間

人間的な、あまりに人間的な(下)
  序 (一八八六)
  第一部 さまざまな意見と箴言《しんげん》(一八七九)
  第二部 漂白者とその影(一八八〇)

 巻末に「この人を見よ」からのニーチェ自身による解説を掲載しました。

 この本は、そのすべてを収録した完全版です。底本は以下のとおりです。
 新潮文庫 人間的な、あまりに人間的な 上巻
  昭和三十三年二月二十日 初版発行
  昭和五十二年十月十五日 二十五刷
 新潮文庫 人間的な、あまりに人間的な 下巻
  昭和三十三年二月二十五日 初版発行
  昭和五十一年八月三十日 二十一刷

(古典教養文庫について)
古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。
2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、スマートフォンやタブレットなどでの読書に最適化しました。またMacやパソコンでも読むことができます。
3、すばやい操作性
 索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。
4、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。
5、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。古典教養文庫のブログに書き込むことで迅速なレスポンスが得られます。


20 位
若きウェルテルの悩み

若きウェルテルの悩み(メーカー 古典教養文庫 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ)

発売日 2015-02-09  希望価格 販売価格
2018-11-20 の情報

(この本について)

 この本は、澤西健さんの訳した以下の本を底本としています。

「若きヴェルテルの悩み」
  白水社
  昭和十八年一月十八日出版

これは著作権の保護期間が満了し、以下の「近代デジタルライブラリー」に収録されているものです。

  http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1136411

(題名を現在一般的に用いられている「若きウェルテルの悩み」と改めました。)


この古典教養文庫版の「若きウェルテルの悩み」には以下のような特長があります。

1,収録にあたっては、旧仮名遣いを新仮名遣いに改めました。また、旧漢字を新漢字に改めました。さらに、読みにくい漢字にはルビを振りました。
2,表現を原書や類書と比較しながら、現在の日本語に近くなるように大幅に改めました。
3,注は、割り注の形で、原書にあったものに加えて新たに多数の注をつけました。
4,原書に収録されていた図版に、新たに数枚の図版を加えました。


(ゲーテについて)

 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテは一七四九年にドイツ中部フランクフルト・アム・マインの裕福な家庭に生まれました。詩人、劇作家、小説家でありまた自然科学者、政治家、法律家でもあります。
 ドイツを代表する文豪であり、小説『若きウェルテルの悩み』『ヴィルヘルム・マイスターの修行時代』『親和力』、叙事詩『ヘルマンとドロテーア』、詩劇『ファウスト』など広い分野で重要な作品を残しました。
 その文学活動は大きく三つに分けられます。初期のゲーテはヘルダーに教えを受けたシュトゥルム・ウント・ドラングの代表的詩人であり、二十五歳の時に出版した『若きウェルテルの悩み』でヨーロッパ中にその文名を轟かせました。後年、『若きウェルテルの悩み』の愛読者であったナポレオンはゲーテを見るなり「ここに人有り!(Voila un homme!)」と叫び感動を表したという逸話が残っています。
 その後ヴァイマル公国の宮廷顧問となりしばらく公務に没頭しますが、シュタイン夫人との恋愛やイタリアへの旅行などを経て古代の調和的な美に目覚めていき、『エグモント』『ヘルマンとドロテーア』『ヴィルヘルム・マイスターの修行時代』などを執筆、シラーとともにドイツ文学における古典主義時代を築いていきます。
 シラーの死を経た晩年も創作意欲は衰えず、公務や自然科学研究を続けながら『親和力』『ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代』『西東詩集』など円熟した作品を残しました。大作『ファウスト』は二十代から死の直前まで書き継がれました。ほかに旅行記『イタリア紀行』、自伝『詩と真実』や、自然科学者として『植物変態論』『色彩論』などの著作を残しています。
 また弟子のエッカーマンによる「ゲーテとの対話」は、この天才の実生活の中の言動を伝える貴重な資料となっていて大変興味深く、様々な示唆を与えてくれます。


(古典教養文庫について)

古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。

1、古典として価値あるものだけを
 これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。

2、読みやすいレイアウト
 文章のまとまりを、適切な改ページで区切って、電子書籍デバイスはもちろん、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPadなどのタブレットでの読書に最適化しました。また索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。
 青空文庫をベースとしている場合も、適切に処理してありますので、そのまま青空文庫の物をダウンロードして読むよりも格段に読みやすくなっています。

3、美しい表紙
 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。

4、スピーディーな改版
 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。