約1週間、今度は比較的ノンビリと出張、ミラービール発祥地に行ってきました。
昼と夜は全て会食でしたが、小生から持ち出したペンローズの三角形で結構盛り上がりました。
その時に教えて貰ったのが、添付の組立図でした。
スケッチを元に、帰りの飛行機の中でCADで描き直しましたが、部品設計をした事のある人間には、スケッチを見ながらでも作図は大変でした(言い換えると、設計した事の無い人の方が簡単に描けるのではないかと感じました)。
ナットと枠は、例の押し出しで3D化が出来ますが、右上の部品(devil's pitchfork と言うそうです=悪魔の熊手)は小生には無理⇒挑戦者は居ますか?